待合室でだいぶ和らいだ痛み、
でもまだしっかりした痛みをこらえていると、
診察室に呼ばれました。
内診もお話も、担当の先生が不在なので、
前にも診ていただいた別の優しい先生でした。
うまくすると、5、6個採卵できそうなこと。
ホルモン値は問題ないこと。
セロフェンを続けて服用すること。
の、後に、
やはり私の卵管は、左が詰まっていました。
妊娠には間違いなく影響があっただろうとのことでした。
そのため、片方が通っていても、胚盤胞まで分割してから移植した方が良いとのお話でした。
その後、処置室でフォリスチムを注射し、
自己注射の仕方を慎重に習って終わりました。
会計を済ませたのは13:20。
お腹痛くて食欲もなかったけど、
高速がすべて長い渋滞だったので、
プロントで時間を潰しました。
パスタをほぼ、残した…。
結局、保土ヶ谷バイパスも東名高速も中央道も渋滞のお尻らへんにしっかり巻き込まれ、
たっぷり二時間半かけて帰宅しました。
痛みがお腹に上がってきてて、
出血もしてるし、
やはり噂どおり、卵管造影って痛いのね…。