お寿司をつまむ | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

だるい体に鞭打ってお仕事を終えて向かったのは、職場近くのお寿司屋さん。

久しぶりにお嫁ちゃんがやって来て、
喜んだパパ&ママが食事に誘ったのだと電話が入ったため。

もう食事は済んでいたお3人を付き合わせて、私も軽くつまみました。




大好きな光りモノはアジがあると若大将が言うので二貫お願いすると、
いいコハダも入ったから食べてほしい、とサービスして頂いちゃった♪
とってもとっても美味しかった!

大大将とは違う趣の、
小ぶりな握りは美しいラブラブ

夕食は食べない私なので、
ちょっとお寿司ならつまみたいな、
でも少しなんて申し訳ないな、と馴染みのお店だけに気がひけていたけど、
今度はさくっと座らせてもらいに行こう。

お財布握って走っていけばいいのだものね。

ご馳走さま、若大将♪


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