手術翌日 | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

腰痛に悶絶しながら朝を迎えました。


6時には歩いてトイレへ行き、尿管が抜かれ、

私は自由の身になりました~!

あ、ナプキンはするように指示がありました。

やった~!!!


ところがここからまた放置です。

一体私は着替えて良いのか、

荷物の整理をして良いのか。


・・・そして空腹。



よりによって今朝は朝食の配膳が遅くて、

8時半近くでした。


りうりー的房間

絶食明けのメニュー。

点滴してたのですが、ご飯食べたかった。


が、いかに空腹といえ、一割程度しか食べられなかった。

納豆、野菜の煮物、キャベツの味噌汁、牛乳。


はい、偏食です。私は。


そしてその後、主治医ではない初見の先生の診察を受け、

一ヶ月後の診察の予約をし、

放免されました。


すっかり元気になった私は、いつもの私。


なぜ、年下女子の先生(かなりコドモ)に、タメ口をきかれるのか?

しかも、偽慈愛な香りのする相槌とかされるのか?

初対面だし、私は敬語だし。

そこは敬語でしょ。

っていうか、敬語というより、ですますでいいからさぁ。


はい、復調。



その後も延々放置され、

着替えてよいか聞きに行き、

刺さったままの点滴口が痛くて抜いて欲しいと訴えたが待機を命じられ、

結局2時間後、

「迎えが来ているので、なんとか帰して欲しい」とナースステーションに直訴し、

やってきた研修中の看護師さんにイラッとし、

昼前に病院を出ました。


祝・退院!

私!


今回の入院でお友達や周囲の方にとっても支えられました。

メールで励ましてくれたり、

お見舞いに来てくれたり、

退院後会いに来てくれたり。


ありがとうございました。

私も誰かを支えることを誓いました。

引き続き、病気を見張っていきます。