簡易冷房は近未来のダクト | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。

一週間ブログの更新がままならなかったわけですが、

実際は一ヶ月近く仕事が忙しくて、

「生きている」感がないほどでした。


自宅で起きている時間は朝晩合わせて二時間。


それも、このイベントがらみのものでした。


会場内は暗幕を使用している時間が長いため、

窓を閉め切る必要があります。


今年新規に導入された、簡易クーラー。


外から見た図です。


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手前がおそらく原動機。

発電機だと思われます。

奥のモノがクーラー本体。


どちらも私の背丈ほどの高さがあります。



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クーラー本体2台を稼動。

巨大なホースで上部の窓から冷気を送り込みます。

設置するところを見たかった!



実際は、内部は熱気で冷気を感じることもなく・・・。

これまた、「まあ、ないよりましでしょ」的な。

こういった装置を、この種のイベントに使ったのは、

この仕事に就いて以来初めて見ましたけど。


ここ、リゾート地です。

地球よ、大丈夫なのか?




おいくらかかったのでしょうか。

後日、聞いてみたい。