「ホテル富貴の森」
リピート必至決定!
その訳は、居心地の良いラウンジ。
ライトを落とした夜もムーディーですが、
日差しの気持ちよさと風景が最高です。
中央には小さな炭火鉢が置かれ、
部屋ごとにおやつの干し芋がかごに置かれています。
炙って食べれるというもの
コーヒーや紅茶がいつでも飲めて、
雑誌も読める。
ブランケットも用意されています~。
ラウンジの脇には薪ストーブも燃えています。
必ずまた来ます!
とお伝えしてチェックアウト。
殿のまたしても一言。
「ここまで来たら、雪の白川郷でしょ」
(ここ?)
二時間半のドライブの末、
たどり着きましたとも!
逆光ですが。
こちらも私は再訪。
たしか夏だったと思うんだけど、
誰と来たのか(どの殿方か)覚えていない・・
この日は夕方からライトアップされるそうで、
そのせいか、訪問時間には人出が少なめでした。
「ライトアップ~?」
とか言い始めた殿を引っ張って、
雪の白川郷を満喫後、
帰路につきました。
もう一軒、立ち寄り湯に寄ってからね。
温泉三昧、次はどこにします?