6/11 (水) 13:00からの知財実務情報Lab. のセミナーの目次ができました。
今回は、ソフトウェア関連発明に特化した内容となっています。判例紹介・USPTOの事例紹介は、抽象的アイデアに関連する内容に絞った上で、審判まで進んで争われた101条拒絶の実例を2つご紹介し、その応答方針について解説いたします。また、現在上院で審議中の改正法案についてもご紹介します。今回の事例を通じ、101条拒絶に対してどのように応答すべきか見えてくると思います。
皆様のご参加をお待ちしております!