先日、保育園に入園してから初めてのイオの発達外来に行ってきました
本当は夏の終わり頃に受診する予定だったのですが、イオがヒトメタニューモウィルスに感染してしまい(保育園で流行ってた)一ヶ月以上遅れての受診となりました
このブログでは
発達グレーの息子の成長を主に
4人家族の日常をゆるやかに
書いています
長男イオ(年少)
自閉症スペクトラム疑い
2歳で療育手帳取得→3歳で返納
年少から発達支援枠で保育園へ
長女チャー子(小2)
優しいお姉ちゃん
少しHSP気味(担任から指摘)
ママ
カフェイン大好き専業主婦
パパ
子煩悩なサラリーマン
自閉症スペクトラム疑い
2歳で療育手帳取得→3歳で返納
年少から発達支援枠で保育園へ
長女チャー子(小2)
優しいお姉ちゃん
少しHSP気味(担任から指摘)
ママ
カフェイン大好き専業主婦
パパ
子煩悩なサラリーマン
この記事でも書いた通り
イオは1歳11ヶ月の頃から、自閉症スペクトラムの疑いで近所の総合病院の発達外来にて経過観察をしてもらっています。
この病院の先生が自閉症スペクトラムの診断は3歳を過ぎてから…という方針なので(重度の子は早くつくかもしれませんが)私はイオが2歳の頃から
この子は自閉症だ
と確信していましたが、療育に通いながらずっと様子見をしている状態でした
診断は保育園に入園してから、集団生活に慣れてくるであろう夏の終わり…3歳半頃にしましょうと言われていたので、私は日にちが近づくにつれソワソワしていました。
2歳の頃からわかりきっていたことなのに、覚悟していたはずなのに、いざその時がくると
めちゃくちゃ緊張する…
イオが自閉症だと決まってしまうのはやっぱり辛い…
そんな心境でした
療育手帳を取得した時にも似たような辛さを経験しましたが
こんなの何度経験しても慣れるものじゃない
…というのが本音。
でも私はこの日に確実に診断がつくとわかっていたので、パパにも休みを取ってもらい、当日はイオと三人で発達外来に向かったのでした。
続きます。