夢のよう、「リバーリトリート雅樂倶」③ 朝食編 | ぱあこ日記☆

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ぱあこのスイッチオフの時間

今日のよかったこと

夜中に目が覚め、なんだか痒いことに気付きました。まずは手のひら、そして頭、お腹、足・・・と痒みが全身に広がり、とにかく猛烈に痒い!数時間かき続けたたあと、洗面台で顔を見たら、なんだか口の周りが腫れ上がり、耳も真っ赤っか!びっくりしてネットを調べたところ、どうやら夕食に食べたしめ鯖が原因でじんましんが出てしまったようです。でもそれならば24時間くらいで治まるとも書かれていたので、ひたすら耐え、体中をかきながらアルゼンチン vs クロアチア戦も見て、ようやく明け方おさまり、少し眠ることができました。その後、じんましんも腫れも、何事もなかったように消えていったのでホッとしております。でもこわかったー!

 

 

 

2021年3月に訪れた富山の旅行記を続けます。

 

 

この時に泊まったのは「リバーリトリート雅樂俱」さん。本当に素晴らしい宿です。ホテルの目の前を流れる川の流れに心癒されます。

 

 

 

まるで美術館さながらのアート作品が、ホテルのいたるところに展示されています。

 

 

 

 

富山はガラス芸術に力を入れているところ。左にあるのは、ガラス作家、高橋禎彦さんの作品です。

 

 

 

 

お茶室もあります。

 

 

 

 

ホテルの経営をなさっている会社は、美術館も持ってらしゃいます。アート好きな方にとってはたまらなく美しい宿です。

 

 

 

 

ホテル自体の建築も素敵。こちらは朝食をいただける和食レストランへ降りる階段。

朝食は「樂味」さんでいただきます。

 

 

 

 

遅い時間を選んだからか、こんなに広い個室をご用意いただいていました。

 

 

 

 

 

私のためだけに炊いてくださったごはん。

 

 

 

 

 

とっても贅沢な朝食。器も美しい。

 

 

 

 

浅漬けを作るガラスの器。美しい~!

 

 

 

 

窓から見られる景色も素敵でした。

 

この日は天気も悪かったのでホテルでゆっくり過ごすことにし、先ほど残したご飯をおにぎりにしてください、とお願いしたら、

 

 

 

こんな風に届けてくださいました。

 

 

 

 

いい感じ~

 

 

 

 

 

お部屋でゆっくりいただきました。

 

リバーリトリート雅樂俱さんのレポートはまだ続きます。