ぱあこは岡山出身なのですが、岡山といえば桃、ぶどうなど、美味しい果物が採れるところ。
そのほかにも瀬戸内の幸が素晴らしく美味しいところです。
気候も温暖で、みんなのーんびりしています。
方言は「岡山弁」。これがまた全国的に認知度の低い方言ではありますが、立派になまっています。
隣の兵庫県は関西弁の枠。反対隣の広島県は、「じゃけーのぉ。。。」とかっていう語尾が全国区になっているのですが、岡山弁はどちらかといえば広島寄りかな？
ちなみにぱあこは１８才まで過ごしたけど、今でも10分くらいでネイティブに戻れる自信があります。
いえーい
ぱあこのお母さんが、お知り合いの果樹園の方から譲ってもらっている「桃太郎ぶどう」。
彼女の話によると、どうやらテレビで紳助さんが紹介してからものすごい人気で品薄になっているらしい。
このぶどうのすごいところは、
①種がない
②皮も食べられる
③味はマスカットみたいで、もうすこしあっさりしている感じ
皮が少し渋いところがまたイイカンジ。
かじると、ぱりって感じで、歯ごたえもとても良いのです。
白ワインやシャンパンとあわせても美味しいと思う。
いくつになっても色々と気遣ってくれるお母さん。
本当にありがたいです。
『ふるさとは遠きにありて想うもの・・・・』
ふるさとがあるって幸せだなぁ
