どもっ！！
ひぃくんですっ(∵)♪
今回の記事の詳細
適切な睡眠をとるための方法について
いきなりですが，皆さんっ！！
しっかりとした睡眠が取れていますか？
なかなか寝付けず悩んでいたりしませんか？
毎朝起きた時に疲れが取れていないっ！なんてコトありませんか？
今回の記事はそんな方々，必見の記事となっています！！
ひぃくんは夜勤の時に，なかなか昼間に寝る事が出来ずに困っていました(..;)
そこで適切な睡眠などを調べてみて分かったコトを今回の記事で紹介したいと思います。
と言っても，ホンキで疲れている人はどんな時でもすぐ寝れちゃうんですけどね(;ﾟロﾟ)
〇●快適に寝るための7つのコト●〇
① 睡眠時間
② 寝る姿勢
③ 部屋の温度
④ 快適な睡眠をサポートする寝具
⑤ 光について
⑥ 飲食について
⑦ ストレスをためない
① 睡眠時間
現代の日本人の平均睡眠時間は約7時間程度と言われています。
昔の人はもっと多い時間寝ていたみたいです。
現代は24時間営業しているお店やネットなどの普及により，みんな少しずつ夜行性になり寝る時間が遅くなっているみたいですね。
人間の体が完全に休めて回復する時間は通常約7.5時間と言われています。
朝7時に起きる人は，23時30分に寝るのがオススメ。
朝9時に起きる人は，1時30分寝るのがオススメ。
出来るだけ7.5時間の睡眠時間が取れるような生活を送りましょうっ！！
② 寝る姿勢
寝る姿勢は右向きか仰向けに寝るのがオススメです！！
右向きに寝るのは心臓にとって一番イイ姿勢とされています。
人によっては決まった姿勢が一番寝やすいってコトもあると思いますので，自分が一番落ち着ける寝方がベストなのかもしれません。
どの様な体制で寝ようと，胴体と足をまっすぐにして寝るのがオススメっ！！
なぜなら，横隔膜と肺が適切に働きスムーズに寝れるとされています。
うつ伏せはできるだけ避けましょう。
うつ伏せになって寝ると頭が上に傾くため脳に繋がっている動脈が首筋により押しつけられ脳に十分な血液が流れなくなります。
そのため，朝起きた時などに頭痛を引き起こす可能性があります。
③ 部屋の温度
寝る時の部屋の適温は，15℃～19℃とされています。
けっこぉ～寒いですねっ(;ﾟロﾟ)
こんな温度にしたら人肌恋しくて仕方ありません(ﾉД`)
人間はなぜ夜に寝ると思いますか？
快適な睡眠にとって，光や気温は重要になります。
夜は暗い，夜は気温が下がる。
人間は睡眠を開始すると自然に体温が低下します。
その体温の低下を促進するために部屋を適温にするのは重要となるみたいです。
それでも，15℃～19℃は寒いようなっ(..;)
鼻水出まくりで逆に寝れなくなりそうっ(;ﾟロﾟ)
④ 快適な睡眠をサポートする寝具
マットレスや枕，毛布＆ブランケット類などは睡眠に大きな影響を与える大事な寝具となります。
マットレスの寿命って知っていますか？
マットレスの寿命はだいたい8年だと言われています。
現在使っている物がそれより古い場合は買い換えをオススメします。
マットレスを選ぶ時のポイントとして，硬さなどより寝心地の良い物を選びましょう。
【ひぃくん広告】
エコなマットレスです･･･違いますｗ
イングランドのサッカーチーム（マンチェスターユナイテッド）の公式マットレス＆ピロー・パートナーとして，彼らの睡眠をサポートしているマットレスです。
ちょっとお高いんですが，テレビやユーチューブ，雑誌などでも話題性抜群っ！！
興味がある方は，下記をクリックっ♪
(ひぃくんは，マットレスよりお姉さんが気になりますｗ)
【ひぃくん広告】
枕の寿命は知っていますか？
そもそも･･･枕に寿命って･･･ｗ
枕は約2年に一度は買い換えるのがイイみたいです。
枕を選ぶ時のポイントは，首をしっかりサポートしてくれる物や頭を前に傾けない物がイイです。
【ひぃくん広告】
上質な睡眠をとりたい方，現在の睡眠に満足していない方に必見っ♪
まだ良い枕に出会えていない枕難民の方にオススメっ！！
枕難民が最後にたどりつく枕となっていますっ♪
（ちなみにひぃくんは女性のひざ枕がサイコーやとですっ(∵)♪）
毛布やブランケット類のオススメはマイクロファイバー素材の物がオススメっ！！
体温を適温にし，快適な睡眠をサポートしてくれます。
⑤ 光について
光は睡眠に大きな影響を与えます。
人間の体はまぶたを通して光を感じるとされています。
そのため，光を感じると脳は昼と夜が分からなくなり，睡眠を促進するとされるメラトニンの生成を停止し快適に眠れなくなります。
このメラトニンは熟睡や細胞修復（がん抑制効果あり）に重要なものとなっています。
就寝前に大量に分泌されるが，明るい光を感じると分泌量が減ってしまいます。
メラトニンの分泌量が減ると，細胞修復が終わらず朝目覚めた時に疲れが残ってしまいます。
昼間などに寝る場合は，カーテンをしっかりと閉める。
アイマスクを使うと光を感じず快適に寝れます。
⑥ 飲食について
食生活は睡眠の質に大きな影響を与えます。
睡眠の質を上げるために重要なものの一つに成長ホルモンをうまく分泌するコトがあります。
成長ホルモン＝疲労回復ホルモンであり，寝はじめ2時間に大量に分泌されます。
寝る前に食べ物を食べると，体が消化するのに時間がかかったり体温が上がったりと寝付きが悪くなります。
また，飲食によって血糖値が上がるコトによって成長ホルモンの分泌が下がり，体が十分に回復出来ずに朝を向かえ疲れが残ってしまったりします。
少なくとも寝る1時間前には飲食は控えましょう！！
（血糖値を上げない！！）
どうしても小腹が空いた時は，アーモンドやクルミなどが良いとされています。
寝るための睡眠を促進する健康的な食べ物です。
⑦ ストレスをためない
どんなにマットレスや枕が良くても，心配ごとやストレスを抱えていると寝付けなくなります。
寝る前は出来るだけ落ちついてリラックスするコトが必要になってきます。
またバッチリ目が覚めている状態で無理矢理ベットに向かってもなかなか眠れません。
脳が活発に働いているため寝付きが悪くなってしまいます。
適切な睡眠にはリラックスするコトがとにかく重要ですっ！！
出来るだけリラックスするために，寝る30分前にオススメなコトっ♪
・音楽を聴いたりする
・家族と会話する
・ストレッチをする
・瞑想したりする
・読書をする
また，その時の部屋の照明は明るいものではなく，オレンジ色の淡い照明にすると更にリラックス効果が増します。
ひぃくんは最近，部屋の照明を目が悪くならない程度に薄暗くして布団の上で読書します。
すると，30分～1時間くらいでかなり眠くなります。
眠くなってきたらそのまま読書をやめ，すぐに寝るようにしています。
（ただ読書するのがイヤで眠くなっているだけかもっ！？）
適切な睡眠を心がけるとイイ事がいっぱいありますよっ♪
・活力がみなぎる
・心がポジティブになる
・病気になりにくくなる
・ダイエットにも効果あり
あなたも今日からひぃくんと一緒に，適切な睡眠を心がけましょうっ♪
【ひぃくん広告】
寝具や家具のトータルオンラインSHOPっ♪
