里帰り出産のその後

結局、里帰り出産になりました

私は最後まで

『帰りたくない』『絶対ストレスになる』と、主人に訴えて来ましたが、

なんと、あいつ

『オカンに親孝行したい。不妊治療の援助してもらって帰らないって、オカンに失礼じゃない』

と、、、

私のストレス

産むのは私

言っても、お得意のだんまり

産後鬱になっても、あなたのせいだから覚悟してね

と、当てつけの様に言ったにも関わらず、だんまり

『オレ、仕事でいないこと多いから、サポート出来ない』

だ、そうです

最初から期待してないし、

あなたの子どもですけど、覚悟は私だけしないと行けないの

こんな感じで、結局、里帰り出産となりました

ほとんど、主人に当てつけの様な展開です。

話は変わって

妊娠のせいか、夜中に目が覚めてそこから眠れない日が続きます

里帰りしました

厳重な注意⚠の中、新幹線のグリーン車に乗って。

まだ6月の下旬だったので、少ないかなと思いきや普通席は、超満員🈵

ちょうど県外移動が緩和された時だったので、それもあって多いのかびっくりしました。

義母が

『グリーン車で帰って来なさい』との事で、グリーン車だったのですが、人も少なくのんびり、帰って来れました

到着したその足で、県の規則で妊婦はPCR検査を受ける事になりドライブスルー受けました

インフルエンザの検査と同じと言われましたが、鼻に入れる綿棒が痛くて痛くて

そして、奥まで入らず、何度もされますがくしゃみ出そうなのを堪えながら、やっと採取出来ました

翌日、検査の結果も『陰性』でした

な、の、に、、、

義母は、世間体を気にし2週間実家で自宅待機を命令しました

実家のには、

『私も商売をしてるから、帰ってきたってバレたくないのよ』と、、、

自宅待機の2週間、一切私を近づける事なくスルーされ続けました

自分から里帰りを呼んでおいて、ほんと自分勝手な人だなと、、、

そんな感じで、私の里帰り出産は、スタートしました

まだ、始まって2週間なのに、ストレスが半端ないです

2週間空けのその後、義姪っ子達が私に会いたいとのリクエストで焼き肉を義母と義姉家族で行くのですが、、、

色々ありますよね

義姉の攻撃

どうして、こんなにも意地悪なのか

次回、書こうと思います笑

そして、もう1つ

妹の夜の外出(このコロナ禍での夜の街関連ですしかも、クラスターが発生してるこちら、鹿児島です)

これも、ものすごくストレス

愚痴ばかりになりますが、書かせてください

あっ

妹、帰宅したみたいです(AM3:20)

小姑みたいで、自分が嫌ですが自分と赤ちゃんを守るためになのか、ものすごく敏感です

とりあえず、寝ようと思います

はぁー。

早く自宅に帰りたい