鳥居信広『ファイヤーバード日記』 -11ページ目

再生

しばらくブログをお休みさせていただいたんですが、週末は長崎の実家に帰っておりました。

とはいえ水泳選手ばりのクロールターンで東京に戻ってしまいましたがー。

その際、いろんなところへ東京の皆さんをご案内させてもらったのですが…

そのなかでちょっとびっくりしたことがあったのでご紹介させていただきます。





70年前。

原爆が長崎に落とされた時…

爆風と熱で真っ黒こげになったオオクスノキが長崎にはあります。


もう。丸焦げです!?




しかしながら、樹医さんのおかげで奇跡的に一命をとりとめたオオクスノキ。

いまでは蒼青とした葉っぱをたくさんつけて…

ぐんぐん伸びております。


嗚呼。こんなにボロボロになっても…

機能してない部分があっても全体でみるとものすごい力強く生きているオオクスノキ凄いなぁ…

と、脳梗塞などのリハビリで頑張っている高齢者の方を重ね合わせてわたくしはみておりました。


そこで、このオオクスノキ一体全体…


何歳なんだろう?


と思ってオオクスノキを管理する山王神社の宮司さんにお話を伺うと…

そこには衝撃的な答えが返ってきたのでしたー。
つづく



世界最高得点

先日、小学校に上がる姪っ子に本をプレゼントしたんですが…

その時に、桜の季節に合わせて…

ラッピングからリボンから中の緩衝材までどピンクに揃えて贈ったところ…

えらいたいそう喜んでくれました。

あまりの嬉しさにラッピングのピンクの包装紙をマントにしてヒラヒラと部屋中を飛びまわっておられました。







あまりのはしゃぎように肝心の本のことは忘れとんやなかろうか?と思うぐらいの勢いでした!?




普通に某巨大インターネット通販サイトで買えば相手の都合のいい時間に届けてくれて80点の合格点は確実にとれたんですがそれはその場限り。

自分の実力でもなんでもなくそれ以上でもなければそれ以下でもありません。









お店のひとにどんなのがいいか相談して最終的に自分で選んで…

また百均などでいいんでべつのお店で包装紙などを買ってきてどうすれば見栄えがいいか?試しながら自分でラッピングして…

電車に乗るんでもふだん使わないエレベーターは何処やろ?とか探しながら自分でガラガラとショッピングカートを引いて…

そこまでいって自分の手で渡してはじめて…

世界最高得点を掴み取ることができるんだと思います。











「人間は生産を通じてしか付き合えない。消費は人を孤独にする」
福田恆存


ということを体験できた素晴らしい出来事でした。









瑠璃色の塗り絵を重ね塗り
瑠璃色の塗り絵を重ね塗り
瑠璃色の塗り絵を重ね塗り
瑠璃色の塗り絵を重ね塗り
瑠璃色の塗り絵を重ね塗り



なめたらあかん〜♫

元号が変わり、令和になって…
65歳定年から100歳までの35年間で年金プラス2000万円が必要だと言うことが盛んに言われてるようです。

とある野党の女性議員さんが…

「年金以外で2000万も必要な世の中ってどうなんですか?」

と、その論点が、年金を中心とする与党の社会保障政策自体を批判しているのをテレビのニュースで観ました。

ざっくり言って…


「もっと年金上げろよ!みんなかわいそうじゃねえかよ!!」

と主張してくださること自体はありがたいんですが…

与野党含めてそもそも100歳まで生きるって決めつけること自体どーなんでしょうか?

だいたい75過ぎると車の免許もなくなって自由にはどこも行けなくなって…





それならうまいもんでも食べようと思ったら80すぎると歯もなくなって昔みたいにぶ厚いステーキなんて食べらんなくなって…




85すぎると家族に気を遣って家に居づらくなってホームにはいって住む家もなくなって…




90すぎるとそのホームすら自分の家なのか何処なのかさっぱり分かんなくなって…



挙句の果てには家に戻されたかと思ったら年金目当てにミイラんなっても生かされてるし。

木箱に綿が敷いてあって…














外はカリカリ。
中はふわっふわですッッ!!


100歳まで元気に活躍する社会なんて何処にあるんでしょうか?

長く生きて何しよう?

何かしていたら長く生きていた?



「二番じゃダメなんですか?」とむかし言われてましたが…

それじゃダメっすか〜??