福岡の旅2025 二日目 英彦山神宮② | ぶらりしてパワーUP!っぷ‼︎

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こんばんは


久しぶりの仕事


暑さに体が慣れてないので疲れました


今週も よろしくお願いします





さぁ


英彦山神宮さんの続きです



銅鳥居をくぐり



長い参道をテクテク


ここで右に曲がり


楽します



少し登ると



下り坂



下まで降りたら



英彦山スロープカー花駅



上から降りて来た



乗りまーす



切符を買って



凄い綺麗です



一番前に乗って



出発です



ルンルン🎵



花が いっぱい咲いてます






駅が見えて来ました



神駅に到着です






料金も良心的



英彦山みやげ



時刻表 20分間隔で運行してます



この角度を登って来ました



またねー



周辺マップ



行ってきます



下から登って来たら


ここに来ます


さぁ


振り向いて



テクテク



到着です



右に



手水舎



手を清めて



奉幣殿


御祭神


主祭神


正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命 


(まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)  



配神


伊耶那岐命(いざなぎのみこと)  


伊耶那美命(いざなみのみこと) 



こんにちは


はじめまして よろしくお願いします



英彦山は古来から神の山として


信仰されていた霊山で


御祭神が天照大神(伊勢神宮)の御子


天忍穂耳命であることから


「日の子の山」即ち「日子山」と


呼ばれていました


嵯峨天皇の弘仁10年(819年)


詔(みことのり)によって


「日子」の2文字を「彦」に改められ


次いで霊元法皇 


享保14年(1729年)には


院宣により「英」の1字を賜り


「英彦山(ひこさん)」と改称され


現在に至ってます


英彦山は中世以降


神の信仰に仏教が習合され


修験道の道場「英彦山権現様」として


栄えましたが明治維新の神仏分離令により


英彦山神社となり昭和50年6月24日


天皇陛下のお許しを得て 


戦後 全国第三番目の「神宮」に


改称され英彦山神宮になっています



右側に



大きな鳥居


つづく