我が家のシルバニア史。 | ありがとう。大好き。~巨大色素性母斑と生きる~

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私だけじゃない。あなただけじゃない。
みんなが笑顔でいられるために。前を向けるように。
情報を少しでも提供できたら。
みんなの共通点は「命」です。
さぁ、笑おう!

今回の話は長くなりますが、最終的にはハロウィンネタです。


まめのバースデープレゼントに、えみちゃんからいただいた…










こちら。

シルバニアの初めてセット。

家に、ダイニングテーブルとイス、キッチンにフライパンとオムレツ、ベッド、ショコラウサギの女の子のセット。




私は子供の頃、シルバニアファミリーを買ってもらえなかった。(というか、どうせ駄目って言われるだろうから、欲しくても買ってと言い出せなかった。クリスマス前には寝る前に必死に「神様!シルバニアセットが欲しいので、サンタクロースさんにお伝えください!」と、お祈りしたのだが、枕元に置かれているのは親に言っていた第2候補ばかり。)



大人になった私はシルバニア熱などとっくにどこかへ行ってしまい、えみちゃんがシルバニアを始めたのを聞いていたが「私はやらなーい。」と思っていた。


けど…。


うちのシルバニア、寂しくない…?





翌朝、目覚めたまめがシルバニアのおうちを興味深く覗いていたので、



ピアノにソファー、お母さんウサギ、双子の赤ちゃんウサギ、ゆりかごにベビーカーを買い足してみた。

ママウサギと、まめウサギのおうちに双子の妹が生まれたよ~という設定。



赤ちゃんウサギにミルクをあげて、お世話をしています。



お台場のシルバニアのお店に行くと大きなショコラウサギちゃんと会えたりしちゃったもんだから、



カボチャの馬車と双子のゾウの赤ちゃんと



トマトのゆらゆらベッドまで増えて…。



シルバニア界のマイケルとしては、ベビー達の為の遊園地「シルバニアネバーランド」を設立したくなり…。


あぁ!!

これ以上写真が載せられないようだから、続きはまた。