無事帰省し、まめを寝かしつけ、のんびり入浴しちゃおっかな~フンフ~ン♪ってな感じでお風呂に入っていると、
「はいはーい、まめちゃーん、今行くよー!」という父の声とドタバタ階段をかけ上がる音が。
おー、まめよ、もー起きたかー?
けっこうマジ泣きが聞こえて来たのでバスタオルを巻いて駆けつけようかと思ったが、父がいれば大丈夫か~フンフ~ン♪と通常のお風呂上がりと同様のケアを終えてからまめと父の元へ。
ジィジの抱っこでまたネムネムしていましたが、涙の跡がべったり。
石川啄木風に一句詠むしかない私(笑)
『倉吉の実家の夜の寝室に
まめ泣きぬれて
ジジとたはむる』
さ、ママと寝よう!
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