コーチングを教えるという仕事を
ずっとやってきているわけなんですけどね。
もちろん僕もそうだったけど、
最初はやっぱりうまくは行きません。
そこから頑張って上達していくわけなんだけど
結構そのプロセスって大変なので
めげちゃう人も当然出てきます。
せっかくコーチを目指したのに
途中でめげるのはもったいないし、
コーチとして活動している人の中にも
もうちょっと工夫すればもっとよくなるのに
そう感じる人もいたりします。
これね、経験とかスキルが足りないと思いがちでしょ?
だから体験コーチングをたくさんやってみたり、
新しい学びを始めてみたりするんですよね。
もちろん、それが悪いわけじゃないんだけど
僕から見たら「そこじゃない」的なところがあって。
僕が見て「ここがあかんよな」と思うところというのは
「余計なことをやりすぎ」
というところ。
そう、いろいろ考えすぎちゃってややこしくなっています。
コーチングがうまい人は余計なことをやらないです。
すっごくシンプルなんですよね。
だから美しいわけ。
なので、まず最初に「本当に大事なこと」だけを
しっかりと学んで、習慣化することが
うまくなる一番の近道なんですよね。
ちなみに僕がやってる「大事なこと」はたった3つ。
・環境作り
・プロセス
・言葉の使い方
この3つを意識すること。
ここをしっかりと身につけておけば
あとはスムーズです。(^^)/
ちょっと参考にしてみてね。
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