もう7~8年前にサポートしていた人から
久しぶりに電話をいただきました。
元気そうな声を聞かせてくれました。
そして、大変な状況を一人で頑張ってくれた人とも
しばらくぶりに話が出来ました。
正直嬉しかった。
声が聞けたこと。
元気にしてくれてること。
そして何よりも
あきらめずにいてくれたこと。
僕たちコーチがその人に関われる時間は
ほんのわずかでしかありません。
ずっと一緒にいられるわけではないし、
クライアントが
「今、側にいて欲しい」
と思ったときでさえも、
居られないことがほとんどです。
僕たちに出来ることはあまりに少ない。
だからいつも「本当にあれでよかったのか?」と
考えてしまうことがあります。
そんな中、こうしてまた声を聞かせてもらうことで
「良かった」と心から思うことが出来ます。
僕の方こそ「声を聞かせてくれてありがとう」って
そう思うんです。
なんかちょっと嬉しかったので、今日は書いちゃいました。(^.^)
------------------------------------------------------
【セミナー情報】
【プロコーチを目指す人のためのメルマガ】
【公式ブログ・コーチ起業】
【公式ブログ・メンタルヘルス】
【うつ闘病~コーチになるまでのストーリー動画】