その続きです。
その店が、所轄から受けた仕打ちとして強烈だったのが、捜査拒否です。
住民の建設反対運動がおきてしまった地域でのオープンだったこともあり、その店はオープン後にも色々と問題がありました。
特に厄介だったのは、輩(チンピラ)が3、4人で来て、難癖を付けることが続きました。
そして、オープンから1週間後ぐらいに事件が起きます。
その日も、輩(チンピラ)が3、4人で来て主任に難癖を付けていたのですが、連中が突然、主任に対して殴りかかってきたのです。

凶器(金属バットな様なモノ)で、袋だたきにあった為、主任は肋骨、肩甲骨などを骨折、全治6ヶ月の大怪我。
店は営業中だった事もあり、店も客も警察へ通報。
その間に殴った連中は逃走。
そして、店長は事情徴収の為に、警察署(所轄)へ連れて行かれたわけですが、その際に所轄の担当が言い放ったのが、
「暴力沙汰があったということは、お宅の店で問題があったということだよね?」
「そんな店に、営業許可を出すわけにはいかないかもしれないね~」
「どうする、被害届を出すの?」
といった内容を言われたそうです。
つまり、「被害届を出すな!」と脅してきたわけです。
また、今度、通報騒ぎを起こしたら、営業許可を取り消すかもよ・・・という事も、暗に含まれています。
結局、店長は被害届を出すこともなく、
「通報して手間を煩わせてしまい、申し訳ありませんでした」
と、謝罪して帰ることになります。
続く・・・。
[ 補足 ]
何故、所轄が殴った連中の捜査に協力的ではなかったのかというと、住民の反対運動を所轄ではなく、県警に相談したからです。
つまり、お前らは県警に相談して、俺ら(所轄)の顔を潰したのだから、問題が起きたら県警にでも相談したら?といったスタンスです。
[ 補足2 ]
これは確証がないので、あくまでも予測ですが、輩(チンピラ)は、(うちがオープンをした事によって影響がある)パチンコ店からの依頼を受けて、嫌がらせをしています。
開店プロなどとは違います。
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