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コロナウイルスがパチンコ店に与える影響とその対策
現在は、新台入替の自粛こそないものの、新台入替のチラシを打つことは自粛するように、全日遊連から通達されています。
また、中国の工場が止まっている関係で、新台の台数も確保できない為、実質、新台入替ができない状況になってきています。
また、北海道では、営業自体を自粛するホールが出てきたり、日を追うに連れて、娯楽産業への風当たりが強くなってきました。
さて、そんな中、パチンコ店ができることですが、本日、ニュースを見て思い出したことがあります。
現在、コロナウイルスの影響で、献血する人数が1日あたり、6,000人近く減少しており、非常に困っているそうです。
パチンコ店は、屋外駐車場を備えてる店が多いので、献血車を呼び、チラシを打つことで、地域貢献に役立つのではないかと考えます。

なお、献血車に来てもらいたい場合は、日本赤十字社のホームページより、各地域の団体・施設に問い合わせると色々と教えてもらえると思います。
ただ、集客効果は高くない(というか殆どない)ので、献血当日はスタッフを屋外に出して、呼び込みをするなど、労力は必要となるのでその点はご注意ください。
ちなみに、自分は実際に献血車を呼んで、チラシを打ったこともあります(経験談です)。