それは、オカルト打法です。
これは、漫画家の谷村ひとし先生が提唱している打法で、

「パチンコ台には大当たりしやすい回転数が存在する。」というものです。
その回転数は、パチンコのメーカーごとに違っていて、
例えば、下記のような感じです。
●サミー(40の倍数)
240回転、400回転、560回転、800回転
●京楽(45の倍数)
270回転、450回転、540回転、720回転
●SANKYO(80の倍数)
160回転、320回転、560回転、720回転
※補足欄に、メーカーごとの一覧表を貼り付けておきます。
さて、このオカルト打法が有効なのか否かで言うと、
自分は有効だと思っています。
何故、有効だと思っているのかは、順番に説明をしていくとして、
まず最初に、パチンコの大当たり確率は、本当にメーカー発表の確率でおこなわれているのか?
ということについて、各メーカーの営業マンに聞き続けてきた内容を書いていこうと思います。
続く・・・。
[ 補足 ]
