マクラメブレスレット作ってます。
石読み講座については
去年の夏頃にプリンタが動かなくなりまして。
秋口から冬頃になるとプリンタの新機種が出るために、
型落ちの商品が安くなるから、それまで待ってと言われて、
必要な書類は近所のスーパーのプリントサービスを使っていたのですが、
時間と手間がかかりすぎるんですよ。。。
それで大晦日に、いい加減プリンタを購入してほしいというと、
「あ、忘れてた」
忘れてたかー。。。。いや何となくそんな気はしていたけれども！
ということで、ようやく購入してもらって、
本日新しいプリンタが届きました。
長い・・・長すぎだ。
講座で使う資料を作成したいので、間に合わなかったらどうしようかと思ってました。
こんばんは。石読み師のサカモトです。
因みに旦那は年賀状を作るのも忘れていたことに気づいて今作っているよ！
私も作ってもらってる。ほんとごめん！
てなわけで、今日は軽い目に風の時代についてでも。
西洋占星術、とても好きなんですが得意ではないので、
感覚的なところでいつも語ってしまいますが、そんなざっくりとした感じで。
昨年の１２月２２日にグレートコンジャクション（土星と木星が水瓶座で一緒になること）があって、
それまでは土の時代と言われていたのが風の時代になったんですよね。
ビフォアとアフターで何か変わったんかというと、
風の明るさと軽さを受け入れられている自分がいることにちょっとびっくりしていて。
私は自分の中の重さネガティブさ（ネガティブかな。。。？冷たさや硬さみたいなもの）
を自覚していて、いつも心のどこかで全盛期のＣｏｃｃｏが熱唱しているような、
水の底に漂いながら空気の残量を確かめているようなところがあって、
そんな自分も自分の持つ重さも好きなんですけど、
そんな自分のところに風通しの良い軽さが来て、その軽さが耐えられるか不安だったんですよね。
なんていうか、こんなに軽くて良かったんだ！ていう驚きに似た気づきのような。
軽いと明るい。軽いと早い。
熟考はしづらいかもしれないけれども、考えるよりも動いたほうが早いし、考えるのは後でもいい。
そういう風に考えられるようになって初めて、”重たさにしがみつかなくてもいい”
って考えに至るようになりました。
この心境の変化は中々自分の中で新鮮なので、書きとどめておきます。
年末にはまた何重にも変化が訪れそうな気がするので。。。
というわけで今日は短めのブログでした。
オマケ。
ハム子がただただ食べるだけの動画です。
それでは今日はこの辺で。
深呼吸をして綺麗な空気を体いっぱいにいきわたらせて、新しい一日をお過ごし下さいね。