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仙台市泉区で音楽教室を運営するスクールディレクターのブログ

仙台市泉区の大人も子供も楽しくエレキギター、アコギクラギ・ベース・ドラムレッスンが行える音楽教室『ミュージックサロン・P+Luck(プラック)』のブログです!!
レッスン・教室の様子や音楽話などを中心として、さまざまな話題をお伝えします♫





今日のベースレッスンは主婦の方でした。










































富谷イオンライブに出演したRENDY’Sのライブにお越しいただいた生徒さんになります!




RENDY’Sが披露したAKASAKIの「バニーガール」のカバーがお気に入りだそうで、レッスンを進めていきました。






































ベースの入りは歌い出しのあと、間奏からになります。



まずはここから使用するフレット、フォームをアドバイス。


生徒さんは完コピではなく簡単に弾きたいそうで、ルートメインでレクチャー。


スタートはC♯からになるので、3弦4フレットから。


原曲のバスドラに合わせた簡単バージョンを提供!





























実演後は、一緒に使用するフレットと運指を弾いていきました。



ルート&休符だけではありますが、原曲の雰囲気を壊さずしっかりとプレイできていますね!






自主練では間奏→Aメロのルートを弾きつなげていきましょう。


















ベース講師:米谷 暦










今日のアコースティックギターレッスンは中学生の女の子でした。









































































二時間連続レッスンになります!






あいみょんの「マリーゴールド」をレッスンしています。


前回はイントロ→Aメロまで進んだので、まずは復習から入りました。




有名ポップナンバーです。














































































(カポは2フレットに装着します)



イントロは
C→G(onB)→Am→Em→F→C(onE)→F→G




Aメロは
C→G(onB)→Am→G→F→C(onE)→F→G→C→G(onB)→Am→G→F→C(onE)→F→Gsus4→Gになります。


ストロークは16分音符になります。
空ストロークにもだいぶ馴れましたね!




Em箇所は8分休符があり、ミュートが重要になります。
他楽器とのユニゾンにもなっているので、ここはきっちり休符を入れていきましょう。




Bメロ→サビへ。


















































Bメロは
Am→C(onE)→F→G




サビは
C→G(onB)→Am→Gsus4→G→F→C→(onE)→Am→F→G→Gsus4→G→C→G(onB)→Am→G→Gsus4→G→F→C→(onE)→Am→F→Gになります。


2拍ずつのチェンジを詳しくレクチャー。


特にG→Gsus4→Gが素早いので、ここを繰り返し練習。


重奏により2拍ずつのチェンジもつまずくことなく弾ききりました。


また、余裕があるので、イントロの単音フレーズも追加でレクチャー。

運指を解説後たどっていきました!



自主練ではイントロ単音フレーズと1コーラスのストロークをスローテンポのクリックとともに弾き、リズムリンクを図りましょう。



























今日のエレキギターレッスンは30代の男性の方でした。

















































AKASAKIの「バニーガール」をレッスンしています。


前回は歌い出しのバッキングパートをメインに進めたので、まずは復習から入りました。









































イントロのコードは

CM7.D7.B.Em7の循環となります。

(1フレットへカポ装着)



まずは上記のコードチェンジを復習し、重奏を繰り返しました。


少しずつなれてきましたね!



コードとブラッシングはメリハリをつけていきましょう。


今日はあたらに間奏へ。
































間奏はローコードへの移行になります。


各フォームをレクチャー後、実演。


D♯dimのサウンドもあるので、ここは要注意です!



重奏を繰り返すうちに少しずつつながるようになりました。こちらもブラッシングが絡むので、メリハリを。



























上記のアドバイスによりレッスン終盤にはスムーズになりました!!




自主練ではこちらのブラッシングを絡めたストロークを循環し、イントロをすべて消化しましょう。