クラシックギターレッスンその2589〜それが大事〜 | 仙台市泉区で音楽教室を運営するスクールディレクターのブログ

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仙台市泉区の大人も子供も楽しくエレキギター、アコギクラギ・ベース・ドラムレッスンが行える音楽教室『ミュージックサロン・P+Luck(プラック)』のブログです!!
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今日のアコースティックギターレッスンは40代の男性の方でした。

















































































大事MANブラザーズバンドの「それが大事」をレッスンしています。





歌い出しのサビ→Aメロ→Bメロ→サビの1コーラス→2コーラス→サビ→アウトロをレクチャーしたので、まずは確認から入りました。




福山雅治がアコースティックギターにてカバーしているバージョンになります。


















































































半音下げチューニングになります。



歌い出し2小節目からアルペジオ、E→F♯m→C♯m、ブリッジミュートの奏法もつなげられるようになりましたね。



Aメロもブリッジミュートもかなり良いサウンドになりました。



Bメロのストロークパターンも安定してます。

E→C♯mのコードチェンジは開放弦を入れ、その隙にC♯mのフォームを作り上げ、しっかりと音を出していきましょう。



2コーラス目のリズム変化も自主練により、スムーズになりましたね!



今日は一気にサビ→アウトロへ。























サビは全音符でコードを伸ばします。


こののちに再びブリッジミュート奏法へ。

難しい箇所はありません。


問題なくクリアです。




サビラストのD→Dmだけ決まりのリズムがあるので、ここを重奏。





自主練ではサビ→Aメロ→Bメロ→サビの1コーラス→2コーラス→アウトロをつなげ、各技法に馴れておきましょう!
















アコースティックギター講師:米谷 暦