クラシックギターレッスンその1480〜無料体験レッスン〜 | 仙台市泉区で音楽教室を運営するスクールディレクターのブログ

仙台市泉区で音楽教室を運営するスクールディレクターのブログ

仙台市泉区の大人も子供も楽しくエレキギター、アコギクラギ・ベース・ドラムレッスンが行える音楽教室『ミュージックサロン・P+Luck(プラック)』のブログです!!
レッスン・教室の様子や音楽話などを中心として、さまざまな話題をお伝えします♫















今日のアコースティックギターレッスンは社会人の男性の方でした。




































{F1E1E1AC-FAE9-4A60-8BDB-30EF9096A64B}

{4AE871B4-87BC-4BDC-AB3C-5AB2314C7D16}

{E59F4541-1F41-458C-B72B-0CB9493D6351}







































無料体験レッスンです。



まずはギターのチューニングから入りました。





チューニングの際は目的の到達音よりペグを回して高くしてしまった場合、そこから徐々に下げて合わせるのではなく、一旦到達音よりやや下げた状態からゆっくり上げていきましょう。



これにより各弦の音がズレにくくなります。





























{3DB93F0F-4E43-46A0-A8C9-E69EDBDD22E3}

{ABEB4DBA-6335-492E-B5D5-7E2DE213585F}







































各フォーム確認後、メジャーコードのC.D.E.F.G.A.BのうちC.D.Eのローコードからフォーム、配置などをレクチャーしていきました。






指版を押さえる指は頭で触れ、他弦をさわらないようにしましょう。





また、側面からみて各指はアーチを描くようなフォームにすることが理想ですね。


どの弦が鳴っていないか6弦から1弦まで1本ずつ弾き、確認していきましょう!

















{B8107741-662D-4FF4-A3D0-130BBD5063DB}

{6E55C79F-385B-4F4F-805E-FBF506E38E6C}












今日のレッスンでメジャーコードC.D.Eをきれいに鳴らすことができました!




アドバイスしたフォーム、配置を鏡を使い確認し、自主練でまとめておきましょう!!



アコースティックギター講師:米谷 暦