どうも、ぴりかの娘ですグラサンキラキラ




前回記事↓



さてさて、そいじゃ今回も怖い話行ってみようかデレデレグー

【線路の上】



​これはアタイが学生の時、
凄く仲の良かった友達と
同じバイト先で体験した話です。




アタイとその友達は、
何故だか一緒にいると
よく変な体験をしました。




ある日、
アタイと友達は20時頃に
同じバイト先の
パン屋での仕事が終わり、




いざ家に帰ろうと 、
店の裏口にある自転車置き場で
各々チャリの鍵を開けていた時です。




自転車置き場からは
電車の線路が見えるのですが、




その日はふと目
そちらに目が行きました。










暗くて良く見えないのですが、
何かが動いている。




友達もそちらに気がついたようで、
何故だか2人でじ〜っ真顔

無言で見つめていました。




よく見ると、
その何かが線路の上で
飛び跳ねている。




黒いシルエットにしか
見えませんが、
恐らく人?男性かな?




腕を万歳するみたいに
バタバタ上下させて、
線路の上を飛び跳ねている。




何だか

飛び跳ねているというより
踊っているような?気もする。




声などは
全く聞こえません。




リアルに人かな?
何だアレ?
と思って見ていたのですが、




突然、
暗くて見えないはずなのに、

凄い大口を開けて笑っている様な情景が
ブワッと浮かびました。


※こんな感じ






その瞬間ハッとして
我に帰りました。




何ていえば良いのか…
コイツはヤバいヤツだ!!




っていう、
心臓をギュッと掴まれる様な
自分の中での危険信号が
出たので…




いっそいで
チャリをひるがえし、
(同じタイミングで友達も)




2人とも無言で
バチクソにチャリ漕いで
その場を離れましたダッシュ





大分離れた所で
チャリを止め、





ゼェハァヒィハァしながら
アレ何?!




と、2人でさっき見た
変なヤツの話をしました。




友達も同じモノを
見ていたようですが、




アレが何だったのかは
よくわかりませんでした。




ただ、2人とも
アレには関わっちゃまずいと
感じた、結構怖い体験でした。




っていう体験談でした。マジで怖かった笑



怖いっていうか気持ち悪いっていうか。



もし普通にリアルな人間だったとしても怖いよね滝汗



何だかはわかんないけどあぁ〜これダメなヤツだ。



って感じるヤバいヤツでした笑語彙力無くてすみません笑



ま、とりあえず幽霊的なやつを見たら、





    

 ①見ない(目を合わせない)

②聞かない(話に耳を傾けない)
③話さない(意思疎通しない)





これが1番っすね無視無視。おいで真顔



じゃないと頼られるとか、ついてくるとか、そんなのはぶっちゃけどうだか分かりません。



何故無視するのか。それは…









怖いからです。真顔どやぁ



そいじゃ、また怖い話書きますね〜ちゅー



以上、ぴりかの娘でした。