リバウンドできるか！？さてさて
ども、株式投資スクール プロフィットラボラトリーの伊東です。
リバウンドできるか！！
そんな形の日本市場となりました。
中国の反発に押されたのみというところは否めませんが、
なにはともあれ、75MAはキープして反転したという本日です。
日本市場としては、引け味は悪くないので、上にいければ
というところですが・・・・・・
うーん、ちょっと、というかだいぶというか懐疑的にみてます。
世の中のためには、杞憂であってくれたらと思いますが・・
理由はいくつかあるのですが、ひとつは
相場っていうのは、必ず上下どちらかに動くわけですが、動き出した方向が変
わるには、なにかしらの材料が必要です。
今日の動きは、テクニカルリバウンドに近い動きなのではないかなという感じ
です。
ある期間の相場の流れがテクニカル的に決まることはないので、上にいく
それを継続するには、材料が欲しいのです。
ただ、明日は期末、月末要因もでるかもしれませんので、そこは頭においてお
きましょう。
さて、そんな、
技術的な話や、現状分析、今後の戦略も含めて、
ゴリっとお話する1day集中セミナーやっとります。
時節の話題、勝つための秘訣、てんこ盛りでお送りしております。
日程はこちらから
リバウンドできるか！！
そんな形の日本市場となりました。
中国の反発に押されたのみというところは否めませんが、
なにはともあれ、75MAはキープして反転したという本日です。
日本市場としては、引け味は悪くないので、上にいければ
というところですが・・・・・・
うーん、ちょっと、というかだいぶというか懐疑的にみてます。
世の中のためには、杞憂であってくれたらと思いますが・・
理由はいくつかあるのですが、ひとつは
相場っていうのは、必ず上下どちらかに動くわけですが、動き出した方向が変
わるには、なにかしらの材料が必要です。
今日の動きは、テクニカルリバウンドに近い動きなのではないかなという感じ
です。
ある期間の相場の流れがテクニカル的に決まることはないので、上にいく
それを継続するには、材料が欲しいのです。
ただ、明日は期末、月末要因もでるかもしれませんので、そこは頭においてお
きましょう。
さて、そんな、
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自民総裁決定も材料にはならず・・・あたりまえか。
ども、株式投資スクール プロフィットラボラトリー の伊東です。
だいぶ冴えない動きとなってきました。
権利落ちの今日、自民党総裁選も買い材料にはならず、25MAをあっさりと割り
込んでしまった形です。
ひとまず、買い材料がでない形だと思いますので、若干の戻りを交えながらも
冴えない展開を想定というところですね。
時期的にも悪い時期になってきますので、そこのところはよく頭においておき
たいです。
アノマリーと一言で片付けられてしまいがちですが、やはり季節性というのは
存在していて、これはいろんなものが噛み合って起こります。
買いたい人が多い時期、そうでない時期
通常の商品と同じで、株式市場にもこういう流れはあります。
売買行動は、株であれ、ふつうにお店で売っている商品であれ、いろんな人の
思いの中でおこります。
どういった時に、どういった行動がおこるのか、テクニカル的なものからファ
ンダメンタルズ的なものまで、ある程度のセオリーはあるわけですから、しっ
かりと考えて、見ていくことが秘訣になってきます。
さて、そんな、
技術的な話や、現状分析、今後の戦略も含めて、
ゴリっとお話する1day集中セミナーやっとります。
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昨日のぶんは帳消しに・・・
ども、株式投資スクール プロフィットラボラトリー の伊東です。
日銀金融政策決定会合の結果で、押し上げとなった昨日でしたが、
今日はあっさりと上昇分を帳消しにする状態になってしまいました。
日銀の内容については、いろいろと解釈はあるとは思うのですが、
現実問題として、悪い下げ方です。
相場というのは、結果がすべてですからその結果がもたらしたもの、これから
もたらすと思う方向にのっていくしかありません。
世界的な緩和状態は継続している、
米国市場はいまのところ頭打ちではあるが、崩れた状態ではない。
為替は、日本の緩和規模としてはやはり、円安方向にそれほどは進めない。
この3点ということになると思います。
これがファンダメンタルズ的なざっくりとした状況。
これにテクニカル面をプラスしていくことになります。
そして、どちらの方向に賭けるのか。
成功したときのリターンと失敗した時のロスはどういった割合になるのか？
これを計算して売り、買いを決めるということになります。
もちろん、なにもしないというのも選択肢となります。
証券投資は、ある意味確率のゲームです。
ですから、もちろん失敗もあります。
勝つためには、なにをするべきかということをよく考えていかなくてはいけま
せん。
さて、そんな、
技術的な話や、現状分析、今後の戦略も含めて、
ゴリっとお話する1day集中セミナーやっとります。
時節の話題、勝つための秘訣、てんこ盛りでお送りしております。
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ヌルければやられます。
ども、株式投資スクール プロフィットラボラトリー の伊東です。
先週はFOMCでのQE3の流れを受けて、堅調な相場となりました。
今週も火曜日からのスタートになりますが、悪材料がない状態ですから、若干
の確定売り等はあるとしても、上方向への流れは変わらないと思います。
注目はもちろん、日銀金融政策決定会合になる訳ですが、なにもやらない場合
にはイベント・ドリブン的な動きがでるかもしれないですね。
もちろん、なにかやってくるのであれば、勢いをつけることができるでしょう。
今月は半年に一度の配当権利取りの9月ですから、この動きもでてくるでしょ
うしね。
ここでも繰り返し述べていますが、相場というのは、動く要素は二つあります。
ファンダメンタルズとテクニカルですね。
相場の方向を決めるのは、ファンダメンタルズです。
決してテクニカルではありません。
じゃぁ、テクニカルはダメなのか？
いえ、そんなこともありません。
ようは使い方です。
どういった局面ならばテクニカルが使えるのか？
どういった局面ならばテクニカルなんて見ててもしかたないのか？
相場で学ぶべきことはたくさんあります。
そして、いろいろなことを教えてもらえるのも、相場です。
ですが、ヌルい知識では、間違いなくやられるのが相場です。
さて、そんな、
技術的な話や、現状分析、今後の戦略も含めて、
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イベントとトレンド
ども、株式投資スクール プロフィットラボラトリー
の伊東です。
欧米イベント前、SQ前、水曜日ってことで大きく動きましたね。
夕方にドイツの件は一段落。
FOMCから日本のSQと続いて、一段落というところです。
BIG イベント目白押しの今週ですが、
相場というのは、イベントで動きます。
ですが、そのイベントで動いた流れがそのまま続く、という訳ではなりません。
そのイベントを受けただけで、トレンドの発生にはならないということもよく
あります。
そういうのを、イベント・ドリブンと呼びます。
もちろん、そのままトレンドがイベントで動いた方向に出る場合もあります。
ですので、どうしてもイベント前は手控えモードになるわけですね。
それにしても、最近はSQ絡みでよく動きますねぇ
商いが薄いだけに、思惑での仕掛けが効きやすいということもあるのかもしれ
ません。
相場というのは、テクニカル要因で動く場合と、ファンダメンタルズ要因で動
く場合があります。
トレンドを作るのはファンダメンタルズです。
テクニカル要因はあくまで、ファンダメンタルズ的な動きがない場合の短期要
因です。
ここは、お間違い無く。
さて、そんな、
技術的な話や、現状分析、今後の戦略も含めて、
ゴリっとお話する1day集中セミナーやっとります。
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欧米イベント前、SQ前、水曜日ってことで大きく動きましたね。
夕方にドイツの件は一段落。
FOMCから日本のSQと続いて、一段落というところです。
BIG イベント目白押しの今週ですが、
相場というのは、イベントで動きます。
ですが、そのイベントで動いた流れがそのまま続く、という訳ではなりません。
そのイベントを受けただけで、トレンドの発生にはならないということもよく
あります。
そういうのを、イベント・ドリブンと呼びます。
もちろん、そのままトレンドがイベントで動いた方向に出る場合もあります。
ですので、どうしてもイベント前は手控えモードになるわけですね。
それにしても、最近はSQ絡みでよく動きますねぇ
商いが薄いだけに、思惑での仕掛けが効きやすいということもあるのかもしれ
ません。
相場というのは、テクニカル要因で動く場合と、ファンダメンタルズ要因で動
く場合があります。
トレンドを作るのはファンダメンタルズです。
テクニカル要因はあくまで、ファンダメンタルズ的な動きがない場合の短期要
因です。
ここは、お間違い無く。
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