TOEIC初受験 | 慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

慶大通教課程(73期秋学士入学)での学びとその後

文学部I類(2019.10-2022.3)で学士(図書館・情報学)を取得。その後の学びの記録と育児を中心に書いてみたい。他の取得学位は学士(文学/玉川大)、学士(教養/放送大)、学士(福祉経営学/日福大)、あと学士4つ、修士2つ。

今日の午後、TOEICを初めて受験してきた。

で、そのことを書こうと思ってアメブロのページを開いたら、

慶大通教の先輩も受験されていたことをさっき知った。

ちなみに仏検3級のときも、他の先輩が同じ試験を受けていたことを後で知った。

 

受験したのは、放送大生なら誰でも使える「自己学習サイト」の中に、TOEIC対策というのがあったから。

それを少しやってみて、面白そうだし、ビジネス英語の実力向上の機会にできそうだと思ったので、受けてみることにした。

しかし色々事情があって、この「自己学習サイト」に取り組んだ以外は、ほぼノー勉のまま臨むことに。

受験体験談すら読まないまま、いわば徒手空拳で受けてきた。

受験しての印象は、「とにかく時間がない!」

聴解のほうは、何か引っかかることがあって考え始めたり、集中力が途切れたりすると、すぐ理解が追いつかなくなってしまう。

読解の最後の7問くらいは空欄のままで残ってしまった(もちろん時間が迫ったら適当に埋めるつもりだったのだが、必死に問題に取り組んでいたら、終了時間が近くなっていることすら頭から抜け落ちてしまった)。

これは高得点は期待できないな…