今日の午後、TOEICを初めて受験してきた。
で、そのことを書こうと思ってアメブロのページを開いたら、
慶大通教の先輩も受験されていたことをさっき知った。
ちなみに仏検3級のときも、他の先輩が同じ試験を受けていたことを後で知った。
受験したのは、放送大生なら誰でも使える「自己学習サイト」の中に、TOEIC対策というのがあったから。
それを少しやってみて、面白そうだし、ビジネス英語の実力向上の機会にできそうだと思ったので、受けてみることにした。
しかし色々事情があって、この「自己学習サイト」に取り組んだ以外は、ほぼノー勉のまま臨むことに。
受験体験談すら読まないまま、いわば徒手空拳で受けてきた。
受験しての印象は、「とにかく時間がない!」
聴解のほうは、何か引っかかることがあって考え始めたり、集中力が途切れたりすると、すぐ理解が追いつかなくなってしまう。
読解の最後の7問くらいは空欄のままで残ってしまった(もちろん時間が迫ったら適当に埋めるつもりだったのだが、必死に問題に取り組んでいたら、終了時間が近くなっていることすら頭から抜け落ちてしまった)。
これは高得点は期待できないな…