京都の小さな演劇スペース P-act です。
雨かと思ったら、晴れました~!!!
そんな4/16!
第113回『P-act文庫』でした。
さて、ご紹介していきましょう!
一人目!
「同期で一番(白雪姫)」
田丸雅智 作
読人 白樫由紀子
田丸雅智作品は、『P-act文庫』初出。
ショートショートの星新一氏の孫弟子にあたる方だそうです。
白樫由紀子さんは、大阪放送劇団所属、
『P-act文庫』100回記念YouTube配信 『女』 に参加、
ナマ出演は初めてです。
いるいる~、こんな人~。
って感じでしたね。
「しらゆきかしこ」のエピソード、面白かったです。
是非またご出演くださいね~。
二人目!
「変な音」
夏目漱石 作
読人 杉江美生
この作品は、第63回に読まれました。
夏目漱石は、『P-act文庫』6回目です。
この作品は、明治44年初出。
杉江美生さんは、 8.22企画(はちにーにーきかく)主宰、
『P-act文庫』100回記念YouTube配信 『女』 に参加、
こちらもナマ出演は初めてです。
椅子を移動して臨場感あふれる感じでした。
また是非ご出演くださいね~!
ここで、恒例 体操タイム!
リフレッシュして、
三人目!
「和製椿姫」
大倉燁子 作
読人 飛鳥井かゞり
大倉燁子作品は、初出!
この作品は、昭和23年に発表されました。
飛鳥井かゞりさんの朗読CD、購入してくださ~い(=^ェ^=)
東山くん、ひどい奴でしたね。(=^ェ^=)
さあ、今回の衣装の共通点は?
「花 と みどり」
でした。
わかりやすかったですね。
本番前、見かねた白樫さん手を貸すの図↓
13時と16時のあいだに、恒例ミスド女、
ドーナツにドーナツの穴乗せ喰いの図↓
観に来てくれた得ちゃん、バラシを手伝ってくれました。
ありがとね~!
恒例 養生押さえの図↓
そして、打ち上げ~!
そして、用事で来られた山口さんを交えて、
再度、かんぱ~い!
楽しい回でした。
途中、大雨が降ったり、カミナリが鳴ったりして、
停電したらどうしよう、
とドキドキしましたが、
大丈夫でした。
ご来場の皆様、ありがとうございました!
さあ、来月は、5/14!
お子さまでも楽しんでいただける作品群なので、
お子さま歓迎回です。
もちろん、大人の方もお楽しみいただけますよ。
ぜひP-actに足をお運びください。






























