京都の小さな演劇スペースP-actです。
10月23日に、第11回『できるかな?』が開催されました。
『できるかな?』とはやりたいことをやってみる
という実験劇場です。
今回はどのようなことになったのか!
もようをお届けします。
今回、司会は山ちゃん。
久しぶりの「できるかな?ダンス」で幕開けとなりました。
写真はこの日の看板と昼過ぎの山ちゃんです。
*上演写真はリハーサル時のものです。
一組目の上演
折り面シアター 木原アルミ
『フランチェスカの一人語り』
(一人語り)
コメディア・デ・ラルテのキャラクターを
参考にした一人語り。
欲求不満な女のひとりごと。
二組目の上演
Rivom
『私が支えるもの』
(パントマイム)
無言劇。
青年が花を見つけて。
3組目
ひらひら人形劇場 池山説郎
『しろちゃんくろちゃん人形劇ショー』
(人形劇)
しろちゃんとくろちゃんがお届け!
むか~しむかしのお話。
四組目
ガジェットたつき
『山崎闇斎』
(アオリスト3)
スナック菓子を食べる男。
大きな音。
これで、上演は終了!
お疲れ様でした!
観客(見届人)の皆さま
丁寧なアンケート、カンパありがとうございました!
そして、打ち上げ
P-actの夜は楽しくふけていきました(^∇^)
次回の『できるかな?』は
2016年1月22日(金)19時30分~
出演者募集しております。
募集期間
2015年12月22日~
2016年1月5日
です。
『できるかな?』担当の木原さんまで。
そして、10月25日(日)は『P-act文庫』
朗読の公演です!
13時~と16時~
入場料500円
ぜひお越し下さい