N.Y.E.T  ~NobutoYaegashi ExtraTerritoriality~ -140ページ目

アルコール週間ですわ・・・

月曜日ね


台風のせいで早めに閉店したので、珍しく社会的労働先の人と飲みに行ったのですよ。

解散した後にスイッチが入ってしまったらしく帰りにブクロシティー某所にてアルコール注入。

泥酔。

でも目覚めると私の横には飲みかけの缶ビールが。



火曜日ね


台風のせいで少しだけ早く帰れたのでエビスシティーで途中下車して友人の働くバールにてアルコール注入。

途中で「今日は帰らない発言」をして終電を逃した後、泥酔一歩手前でシブヤシティーの麻雀屋さんへ移動。

朝帰りして昼間に目が覚めた私の横にはやはり飲みかけの缶ビールが。



水曜日ね


台風で気分が盛り上がってご飯がてらにアルコール注入。

やはり飲みかけ缶ビールはお約束。



木曜日ね


M-1の反省会とゆー触れ込みで大量飲酒。

8時間くらい飲んでました。

でもやっぱり飲みかけ缶ビール。



てなワケで今週の最低飲酒量、一日につき生ジョッキ5杯。


週間ビール量、ジョッキ30杯は現時点で軽く越えてます。




よかった、健康診断延期して。




あまりに不健康を感じたのでね


今日こそはとフットサルしてます。




帰り道で飲酒しませんよーに。




オヤスミ

「M-1に嵐が吹くぜよ」ですわ・・・

いきなりですけどね


諸々の事情がありましてね


某M-1グランプリの予選に参加する事になったのですよ、本日。










ウソです。



断固ウソです。



ホントは友人が出るので応援に行くだけです。




そんな「友達思いな私」の今日の予定。






朝から社会的労働先をオープンさせる。





お昼過ぎから労働者必須の健康診断。





その後渋谷にてM-1観戦。




夜はとしまえんにてフットサル。





なんてゆー壮大な計画を立てていたのですけどね




台風によって全てパーなのですよ。




とりあえず朝の出勤が出来ませんでした。




電車はお昼過ぎまで動かないようです。




「自宅待機してて」




と指令がきました。





さすがにお酒飲みながら待機したらまずいでしょうか。




とりあえず途方にくれて入ったマクドナルドで向かい側に座っている女性が美人なので人生は上々なのですよ。






オヤスミ

「プロフェッショナルのお話」ですわ・・・

いきなりですけどね



今日は珍しくマジメなお話なのですよ。



たぶんですけど。




えーとですね。



この世の中には沢山の「プロ」と呼ばれる方が存在するのですけどね、各ギョーカイで。





あらいやだ、「ギョーカイ」なんてカタカナで書くと不真面目な感じがしちゃいますわ。



なので修正します、今日はマジメなお話なので。



以下修正



この世の中には沢山の「プロ」と呼ばれる方が存在するのですけどね、各業界で。




単純に日本語にすると「職業」「専門家」になるのですよ、プロ。



つまりアレです。




歌にも歌われているようにウル○ラマンの場合は「怪獣退治のプロ」になってしまうワケです。
※「ウルト○マンのうた」参照




なんだかファンタジーな気持ちがめっきり折れました。




「もしかしてウ○トラマンは怪獣退治をしてお給料を貰っているのではないか」


なんて疑問まで頭の中をよぎりますよ、ガッデム。






よい子のみんなー




疑っちゃダメだよー




ウルトラ○ンは「お金」の為じゃなく「愛と平和」の為に戦ってるんだからねー




ちなみにハトヤマさんの好きな言葉は「友愛」だよー





とまあ前フリはこの辺にしておいてね






プロについてのお話です。



大まかに分けるとこんな感じです、プロ。







1、試験(テスト)等を受けて合格し、証明(ライセンス)等が発行されている方。




これはもーアレですね。

いわゆるひとつのプロですね。

わかりやすいのはスポーツ選手などでしょうか。

一番基本的なプロの方々です。






2、仕事をして、そこにお金(ギャランティ)が発生している方。





これはアレですね。


「仕事をしてお金を貰うからには皆プロなんです」


という思想に基づいた意見です。


あと芸能・芸術関係のお仕事の場合にもよくあてはまります。


どこから「プロ」でどこから「アマ」なのかなかなか境界線が難しい所でもあります。





3、仕事に対して高い技術を持ち、高い意識で望む方。



これはいわゆるひとつの「プロ意識」というモノを持っている方に対しての敬称のようなモノですね。



実際は具体的な形に残るモノとは別なお話です。



代表的な例は我が崇拝する「KAZU」選手です。



完全に個人個人の「心の中」のお話なのでますます判断が悩ましい所ですがけどね



でもね



ここが一番重要だろう



って常に考えながら生きてきました、この半生。









私の「半生」ってゆーのは今年も「永遠の17歳」になりますので「永遠の8、5年間」って事になります、公には。



むしろ私の「永遠の17歳」とゆーのは「17歳になったその日から」とゆー噂もありますので・・・



計算はめんどくさいので各自でお願いします。




そんな戯れ話は置いておいてね




「自分の仕事に誇りを持ち」






「より良くするために日々精進する」






コレってすごく大事なんだと思います。





職業それぞれには貴賎はない






「F1ドライバーより医者が偉い」




なんて事はなくて




「タクシードライバーより医者が偉い」




なんて事もないと思ってます、絶対に。




もちろん




「タクシードライバーよりF1ドライバーが偉い」




なんて事もありません。





元々勝負する所が違うのですから。





でもね




それぞれの職業の中にはやはり勝負せざるを得ない所があるのですよ。




いや



「勝負」ではなくて





どれだけ真摯に自分の仕事に向き合えてるか





出来てるつもり、やってるつもりになってないか





数え上げれば切りがありません。








と、ここまでであくまでワタクシの中での「プロフェッショナル」の捉え方になるワケですが






あくまでそれは「私の中のプロ」であって「他の人がとらえるプロ」ではないワケです。






そんな事まで心を巡らせているとね






とてもじゃないけれどデートしてる暇なんて無いのですよ、嗚呼ガッデムマイライフ。







そんな「デート欠乏症」の人生に思いふけりながら今日もまた夜が明けるのですよ。




オヤスミ