「プロフェッショナルのお話」ですわ・・・
いきなりですけどね
今日は珍しくマジメなお話なのですよ。
たぶんですけど。
えーとですね。
この世の中には沢山の「プロ」と呼ばれる方が存在するのですけどね、各ギョーカイで。
あらいやだ、「ギョーカイ」なんてカタカナで書くと不真面目な感じがしちゃいますわ。
なので修正します、今日はマジメなお話なので。
以下修正
この世の中には沢山の「プロ」と呼ばれる方が存在するのですけどね、各業界で。
単純に日本語にすると「職業」「専門家」になるのですよ、プロ。
つまりアレです。
歌にも歌われているようにウル○ラマンの場合は「怪獣退治のプロ」になってしまうワケです。
※「ウルト○マンのうた」参照
なんだかファンタジーな気持ちがめっきり折れました。
「もしかしてウ○トラマンは怪獣退治をしてお給料を貰っているのではないか」
なんて疑問まで頭の中をよぎりますよ、ガッデム。
よい子のみんなー
疑っちゃダメだよー
ウルトラ○ンは「お金」の為じゃなく「愛と平和」の為に戦ってるんだからねー
ちなみにハトヤマさんの好きな言葉は「友愛」だよー
とまあ前フリはこの辺にしておいてね
プロについてのお話です。
大まかに分けるとこんな感じです、プロ。
1、試験(テスト)等を受けて合格し、証明(ライセンス)等が発行されている方。
これはもーアレですね。
いわゆるひとつのプロですね。
わかりやすいのはスポーツ選手などでしょうか。
一番基本的なプロの方々です。
2、仕事をして、そこにお金(ギャランティ)が発生している方。
これはアレですね。
「仕事をしてお金を貰うからには皆プロなんです」
という思想に基づいた意見です。
あと芸能・芸術関係のお仕事の場合にもよくあてはまります。
どこから「プロ」でどこから「アマ」なのかなかなか境界線が難しい所でもあります。
3、仕事に対して高い技術を持ち、高い意識で望む方。
これはいわゆるひとつの「プロ意識」というモノを持っている方に対しての敬称のようなモノですね。
実際は具体的な形に残るモノとは別なお話です。
代表的な例は我が崇拝する「KAZU」選手です。
完全に個人個人の「心の中」のお話なのでますます判断が悩ましい所ですがけどね
でもね
ここが一番重要だろう
って常に考えながら生きてきました、この半生。
あ
私の「半生」ってゆーのは今年も「永遠の17歳」になりますので「永遠の8、5年間」って事になります、公には。
むしろ私の「永遠の17歳」とゆーのは「17歳になったその日から」とゆー噂もありますので・・・
計算はめんどくさいので各自でお願いします。
そんな戯れ話は置いておいてね
「自分の仕事に誇りを持ち」
「より良くするために日々精進する」
コレってすごく大事なんだと思います。
職業それぞれには貴賎はない
「F1ドライバーより医者が偉い」
なんて事はなくて
「タクシードライバーより医者が偉い」
なんて事もないと思ってます、絶対に。
もちろん
「タクシードライバーよりF1ドライバーが偉い」
なんて事もありません。
元々勝負する所が違うのですから。
でもね
それぞれの職業の中にはやはり勝負せざるを得ない所があるのですよ。
いや
「勝負」ではなくて
どれだけ真摯に自分の仕事に向き合えてるか
出来てるつもり、やってるつもりになってないか
数え上げれば切りがありません。
と、ここまでであくまでワタクシの中での「プロフェッショナル」の捉え方になるワケですが
あくまでそれは「私の中のプロ」であって「他の人がとらえるプロ」ではないワケです。
そんな事まで心を巡らせているとね
とてもじゃないけれどデートしてる暇なんて無いのですよ、嗚呼ガッデムマイライフ。
そんな「デート欠乏症」の人生に思いふけりながら今日もまた夜が明けるのですよ。
オヤスミ
今日は珍しくマジメなお話なのですよ。
たぶんですけど。
えーとですね。
この世の中には沢山の「プロ」と呼ばれる方が存在するのですけどね、各ギョーカイで。
あらいやだ、「ギョーカイ」なんてカタカナで書くと不真面目な感じがしちゃいますわ。
なので修正します、今日はマジメなお話なので。
以下修正
この世の中には沢山の「プロ」と呼ばれる方が存在するのですけどね、各業界で。
単純に日本語にすると「職業」「専門家」になるのですよ、プロ。
つまりアレです。
歌にも歌われているようにウル○ラマンの場合は「怪獣退治のプロ」になってしまうワケです。
※「ウルト○マンのうた」参照
なんだかファンタジーな気持ちがめっきり折れました。
「もしかしてウ○トラマンは怪獣退治をしてお給料を貰っているのではないか」
なんて疑問まで頭の中をよぎりますよ、ガッデム。
よい子のみんなー
疑っちゃダメだよー
ウルトラ○ンは「お金」の為じゃなく「愛と平和」の為に戦ってるんだからねー
ちなみにハトヤマさんの好きな言葉は「友愛」だよー
とまあ前フリはこの辺にしておいてね
プロについてのお話です。
大まかに分けるとこんな感じです、プロ。
1、試験(テスト)等を受けて合格し、証明(ライセンス)等が発行されている方。
これはもーアレですね。
いわゆるひとつのプロですね。
わかりやすいのはスポーツ選手などでしょうか。
一番基本的なプロの方々です。
2、仕事をして、そこにお金(ギャランティ)が発生している方。
これはアレですね。
「仕事をしてお金を貰うからには皆プロなんです」
という思想に基づいた意見です。
あと芸能・芸術関係のお仕事の場合にもよくあてはまります。
どこから「プロ」でどこから「アマ」なのかなかなか境界線が難しい所でもあります。
3、仕事に対して高い技術を持ち、高い意識で望む方。
これはいわゆるひとつの「プロ意識」というモノを持っている方に対しての敬称のようなモノですね。
実際は具体的な形に残るモノとは別なお話です。
代表的な例は我が崇拝する「KAZU」選手です。
完全に個人個人の「心の中」のお話なのでますます判断が悩ましい所ですがけどね
でもね
ここが一番重要だろう
って常に考えながら生きてきました、この半生。
あ
私の「半生」ってゆーのは今年も「永遠の17歳」になりますので「永遠の8、5年間」って事になります、公には。
むしろ私の「永遠の17歳」とゆーのは「17歳になったその日から」とゆー噂もありますので・・・
計算はめんどくさいので各自でお願いします。
そんな戯れ話は置いておいてね
「自分の仕事に誇りを持ち」
「より良くするために日々精進する」
コレってすごく大事なんだと思います。
職業それぞれには貴賎はない
「F1ドライバーより医者が偉い」
なんて事はなくて
「タクシードライバーより医者が偉い」
なんて事もないと思ってます、絶対に。
もちろん
「タクシードライバーよりF1ドライバーが偉い」
なんて事もありません。
元々勝負する所が違うのですから。
でもね
それぞれの職業の中にはやはり勝負せざるを得ない所があるのですよ。
いや
「勝負」ではなくて
どれだけ真摯に自分の仕事に向き合えてるか
出来てるつもり、やってるつもりになってないか
数え上げれば切りがありません。
と、ここまでであくまでワタクシの中での「プロフェッショナル」の捉え方になるワケですが
あくまでそれは「私の中のプロ」であって「他の人がとらえるプロ」ではないワケです。
そんな事まで心を巡らせているとね
とてもじゃないけれどデートしてる暇なんて無いのですよ、嗚呼ガッデムマイライフ。
そんな「デート欠乏症」の人生に思いふけりながら今日もまた夜が明けるのですよ。
オヤスミ