税金って何? | 名前の読み解きとカタカムナ日記

名前の読み解きとカタカムナ日記

カタカムナで読み解く名前の読み解き
名前は生まれる前に自分で決めてきた使命(氏名)
全ての人に生まれてきた目的がある。
名前にはその秘密が隠されている


子供の頃母に「税金って何」って聞いたら
あまり学のない母はこう答えた
「空気を吸うためのお金かな」
それを聞いた瞬間私は息を止めた

空気を吸うのにお金がいるなら
呼吸を止めようとマジで思った。

もちろん今はそうではないことは分かっている。
けれども、
この息苦しさは大人になった今も
変わらない

私たちは税金が何に使われているのか
どれだけ集められているのか
何も知らされずに
払わないと処罰されるという法律だけを教えられてきた。
そうやって食べ物や住まいを我慢してでも税金や社会保険料を払い続けてきた。
住まいに一生かけてローンを払ってきた。
少しでも収入を上げるために
エリートになろうと競争してきた。

少しの幸せで満足して
エナジードリンク飲んで
来る日も来る日も働いてきた

でもコロナで働けなくなって限界がきた
借金までしてする納税って一体何?

国の借金を払うため?
国の借金って何?

大学行っても新聞読んでも、ニュース見ても答えは見つからなかった

国民に納税の義務があるなら
税金を集めている政府にも開示の義務がある
無いとしたらこの国は民主主義ではない

だけど政府は義務を果たさず
税金の使い道を誤魔化し
一部の人だけにお金が集まっている

国民はメディア、天皇、政府、大企業を信じてきた。
命を捧げてきた…なのに


日本の平和の象徴の天皇
が悪の枢軸で
戦争の裏でたくさんの日本人を殺し、
日本を売り飛ばしていて、
その手下の内閣は民主主義政府
じゃなくて法人で、
国民は社畜で、
休む間もなく働かされ搾取されていた。

そのお金は全部悪の枢軸たちが
自分たちの極悪な享楽に使い
世界を支配しようとしていた。

最早国民は社畜ではなく
実験用のモルモットになっていた。


つづく…