現行医科学至上主義の方は読まないでください。
いま世界的に感染症が大流行しています。
カタカムナウタヒを唱えると病が治るといわれています。
カタカムナウタヒの薬絵や勾玉などいろいろなグッズも増えてきました。
特にカタカムナウタヒの5首6首は日本語48音の振動全てが入っているため
このウタヒを響かせることで生命力が活性化すると言われています。
更に7首を加えたら最強！
などなど・・・
言霊の振動は宇宙の周波数と同調し
超微粒子の細胞より小さな
素粒子次元で波動調整が行われることが
量子力学的にもわかってきています。
日本語の48音が全て入っている
カタカムナウタヒ5首、6首を響かせることや、
７首のアメノミナカヌシを響かせることもとても効果的ですが、
実はもっと簡単で最強な方法があります。
それは
自分の名前を響かせることです
名とは「ナ」であり「七」であり
その人の命の「核」です。
「ナ」は「七世継」と言って、
７世代に渡って繰り返されるもの
つまり、何度も何度も繰り返し
「ナ（名）」を響かせることで、
あなたの核が振動し生命力が蘇ります。
そうやってあなたという人格、体格、という核を創造していきます。
そして、自分が生まれてきた意味（使命）が振動と共に蘇ってきます。
それほど「名前」は、生きていく上で大切なものなのです。
「大切」という言葉は「大きな七の刀」と書くように、
「七（名）を守る大きな刀」が存在するということ
その刀こそ宇宙最強の「言霊の刀」なのです
実は、高知カタカムナ講座1期には
「アメノミナカヌシ」と同じ図象符の名前をもつ受講生がいます。
これがどういうことかというと、
彼女が毎日自分の名前を声にして感謝の気持ちを発すると
「アメノミナカヌシ様感謝します」と毎日唱えていることになるのです。
厳密には凝縮度合いが微小に違ったりはしますが、
無限の宇宙では同じ周波数を発信していることになるのです。
つまり、朝起きて長い祝詞や難しい呪文を唱える代わりに、
朝、自分の名前を声に出して感謝する。
声に出せなくてもそれを日々意図するだけで現象は変わっていきます。
自分の名前を神の名として感謝の意をもって響かせる！
こんな風に考えたらこの世は神だらけです。
そう思っただけで見える世界が変わってきます。
あなたの住む世界は神々の集う天国となっていくのです。
高知カタカムナメンバーは偶然か魂の引き寄せか、すごい神様揃いなんです
もちろん本人たちはそんな事つゆとも思っていませんでしたが・・・
でも、神々は本来このようにとても謙虚なのです
「神を冒涜する」という言葉があります
その本当の意味は自分を貶める行為そのものです。
自己否定や自分への嘘、自己嫌悪、したくもないのにすること
嫉妬やねたみ、ひがみ、そねみ、他人に依存する…
それらの行為は全て自分という神を冒涜し魂を貶める行為です
他者に依存することは魂を売り渡すことになります。
名前は神様の名前と同じ物理作用を持つ言霊です。
カタカムナの丸い図象符は音の振動を型でみせてくれます
それはつまり、その音を響かせた時に起こる波紋を表しています
だから自分の名前を図象符にすると、
自分の名前を響かせるとどんな波紋が生まれるのかがわかるのです。
人の肉体の7割は水分です。
その水の結晶が自分の核の結晶です。
地球という自然界の結晶はとても美しい物ばかりです。人も地球と同じなのです
自分の名とは自分の核です。
現象化のコトワリを示す八咫鏡のどの次元で自分の魂が強く振動し凝縮しているのかを見せてくれるのが図象符です。
これがわかると、この名で今生何をするために生まれてきたのかが見えてきます。