高次元のエネルギーと繋がるとは | 名前の読み解きとカタカムナ日記

名前の読み解きとカタカムナ日記

カタカムナで読み解く名前の読み解き
名前は生まれる前に自分で決めてきた使命(氏名)
全ての人に生まれてきた目的がある。
名前にはその秘密が隠されている

ハイヤーセルフ
宇宙の意識体や星々
といった高次元の存在は

地球と全ての生命体をサポートする高波動のエネルギー体のこと
(波動の高低は一秒間の波の数)

私たちが畏れ敬うものというより、
私達と同等の存在としてあるもの

元々日本人はそれを知っていたから日本語には主語がない曖昧な表現が多くなった

あなたは私であり、私はあなたである 
主とは自分であり名を持つもの全てである

日本人はそのことを知っていて、
それが八百万の神という表現になった
だから、先進国で唯一一神教に染まらなかった

地球に生まれて肉体を持ちあらゆる体験をするために生命体になった私たちが望む体験が出来るように見守っている親みたいなサポーターや仲間が宇宙にも地上にもたくさんいる

それを忘れないように、集落には必ず神社を作り祭りを開き、四季の恵みに感謝する。
そんな営みを人は繰り返してきた

だから、ひざまづいて神に祈るというより、
夢や希望や感謝の気持ちは仲間と語らうようにサポートをお願いする感覚ですればいい


これまで私たちがこうべを垂れ、ひざまづき、手を合わせて敬虔な気持ちで祈っている相手は自分の魂であり、言い換えれば自分自身の分け御霊(分身)

私たちが魂や神と崇め奉る相手は自分自身の源

私たちはアセンデッドマスター達のわけ御霊であり、高次元からきた宇宙人。
今はそのことををすっかり忘れているだけだ

でも潜在意識は魂は記憶してる。
そうでないと七夕とか、お盆、初詣はいまだに存在してないよね?

嘘ならなぜ何千年もこんな行事が続く?
なんで天体望遠鏡もないのに昔から人は天体の動きを知っていた?

もうすぐ旧暦七夕、
今年は8/7が旧暦の七夕の日
翌日の8/8〜12はライオンズゲートが開き
お盆を経て
8/15に満月🌕まで、
霊的な世界とブロードバンド状態が続く

今年の七夕は太古の人のように、
本気で願いをかけてみよう!

楽になりたい!
明日のお金を心配しないで生きたい!
キレイな空気、美味しい食べ物、
信頼、愛、豊かさを感じていきたい!
本音で本気で願ってみよう

それだけで世界が幸せになるから


宇宙や神と繋がろうとするのは自己との対話であり、そうしようという意識をもつその人に全ての権限がある

高次元のエネルギーは近頃の過保護な親のように勝手にあれこれしない
いついかなる時も地上に生きている本人が主導権を持っている

政府だろうが、財閥だろうが、上司や先生や親だろうが、誰かが勝手に入り込んできてあなたの使命や目的を操作することは無い

欲したいことがあるなら、神であろうが、宇宙だろうが遠慮なくお願いしていいし、
むしろお願いしないと何も動き出さない

折角、命を持って限りある時間の中でしか出来ないことを地球に体験しにきているのに
勝手にサポートすることは本人の成長の邪魔にしかならないことを源の自分は知っていて、見守ってはいるけど必要以上に手出しはしない。

得体の知れない誰かが勝手に手出しすることもない
私たちが受け取るどんなメッセージであろうと
自分が感じたことが全てであり
自分の感覚を疑わないことが一番大切とはそういうことだ

今宇宙から
自分だよ、感覚だよ、直観だよ、
他人に聞いてもわからないよ 
そんなメッセージが怒涛のように押し寄せてきているのはそういうわけだ。


ただ…
頭ではわかってもなかなか信じられないのは
全く逆のことを教わってきたから

それが教育という洗脳

私たちは楽をして幸せになってはいけないと教えられて育った

目上の人の言うことに従いなさい
人より頑張れば成功する
努力して苦手を克服しなさい
額に汗水垂らしてお金を稼ぎなさい
旦那様に尽くしなさい
身を粉にして働きなさい
忘れもをしない、完璧でいなさい
etc…
物心つく頃から繰り返し繰り返し叩き込まれてきた概念

無邪気に信じて必死についてきたけど
なかなか上手くできなくて
失敗しては落ち込み自分を責め
劣等感や孤独、挫折や虚しさがつきまとった
そしてそれを教える大人達も幸せそうには見えなかった
いつも何かと闘っている…そんな風に感じた


お願いすれば必ずサポートがはいると言われても
頼んでいいのかな?
甘えてるって叱られない?
エゴじゃないかな?
楽したら怒られない?

そんな思考が頭から離れない

他人を頼ることが苦手で遠慮意識が高いから、高次元にさえ頼ることができないブロックがあるのが現代人

本当は願をかけたら一番いいようにサポートしてくれるし、お願いした後は忘れてもいい

頼む、頼る、お願いするにそんな罪悪感持たなくていい。
ましてや自己否定なんかしたら、否定するようなことが次々と起こるのは当然の成り行きだよ。


繰り返しお願いしてほしいから近所に神社たくさん作ったのに、神社まで来ても遠慮してしまう。

死んだ人も魂もアセンデッドマスターや宇宙のエネルギーも頼られたくて、助けたくてうずうずしてるし、おいおいなに遠慮してんの宝の持ち腐れだよ〜と思ってる
バシャールモイエブラハムも同じこと言ってる。


たとえこの世では悪い事だって、それがあなたの学びになるなら叶えるよ

なんでも自由に使える無限のエネルギーがあって、それを知ったら悪い事頼める?ってくらい無限の可能性があるんだよ

惑星1つぶっ潰すことなんか簡単なくらいのエネルギーがあるんだよ


この世の親子関係と同じで
高次元の力を借りた方が楽なのは確か

肉親の親との違いは他者の都合で押し付けたり過保護しないだけ。

本人の意思が一番大事だから、魂の親は本人の力で対処する知恵を授けるだけ

人間の親には今忙しいとか、気分じゃないとか都合悪いとかで断られる事 時があるけど、アセンデッドマスターや宇宙にはそれはない。
いつでもいいよって待ってるよ
すごい気軽に、楽に、オッケーってやってくれる


宇宙の意識体や惑星や自分の感覚でコレっていうエネルギーに願えばいい

子供が親に優しくしてもらいたいと思うのを遠慮するように育てられた地球人は
高次元のエネルギーという魂の親にまで遠慮する



どこまでも直観、アイデア
とにかく自分の感覚を最大限に信用する

思ったことを疑わない否定しない

ピンときたものをとにかくやってみる

魂や宇宙には善悪のジャッジは全くない
真実と嘘の区別もない

あなたの感覚、直観があなたの世界を創っているよ、日々コツコツとね照れ