調停が終わって東京家裁の前からお袋に電話した。
調停の後会社に行ってバタバタと忙しくしていて携帯はずっと鞄の中。
そして帰りの電車の中で携帯を見たらお袋からメールが来ていた。
『母は人間として、卑しく生きていない◯(私の名前)が大好きです。。。。。」
と最初に書いてあった。
それを読んだら少し涙が出ちゃったので
鞄から目薬を取り出して一滴、ニ滴。
有り難う。俺もお袋と亡くなった親父の子供で良かったよ。
決して裕福な家庭ではなかったけど、人としての歩き方は充分教えて貰ったよ。
何不自由無い家庭に生まれながら、
さもしく、卑しく、金に汚く、人の道に外れる事を平気で行う誰かさん。
それが人間としてどれだけ恥ずかしい事なのかを教えてもらったから、
あなたの息子はお天道さんのまぶしさに目を細める事は有っても、
いまも大手を振ってその光の中を堂々と歩いて行けてます。
お袋有り難う。
本当に本当に有り難う。










