と、ネットでは話題になっているよね。
折ってしまったのは、和田なりの愛情だったようだ…

板野友美/10年後の君へ
週刊誌などの報道によれば、事件が起きたのは3月下旬のホリプロのパーティー会場。
和田が遅れて登場したところ、板野が挨拶もせずに自分の携帯をいじっていたため、
それを見た和田が「挨拶くらいせんかい!!」とブチ切れ。
彼女の携帯を取り上げて真っ二つに折ってしまったという。
和田は、“多くの先輩たちもいるパーティー会場で、
友達とメールするなどして遊んでいるとは何事か”と激怒したようだが、実はこれは勘違い。
板野が携帯で見ていたのは近く行われるAKB48のコンサートの振り付けで、
忙しくてあまり確認ができなかったため、時間ができたタイミングでもう一度……
といった場面で和田に見つかり、怒られてしまったようだ。
しかし、和田が厳しい態度に出たのにも理由があるという。
「和田さんは、伸びる後輩に目を付けてかわいがる人です。自分も年なので、後輩たちの中からホリプロを支えてくれる人材が多く出てきてほしいと考え、後輩への教育を積極的に行っている人でした。AKB48の中では板野さんに注目し、常に目をかけていました。いずれホリプロの中核になってもらいたい、と考えていたようですね」(事務所関係者)
そんな期待もあって、和田は何かあると楽屋に板野を呼んでは指導していたそうだが、
なかなか板野の態度が改められることはなかったという。
「パーティー会場とはいえ、立派な現場。板野が携帯をいじっている姿を見た時に、自分の指導が足りていない、熱意が伝わっていなかったと考え、けじめをつける意味で携帯を折るという実力行使に至ったのだそうです」(同)
ちなみに、後に和田の勘違いであることが判明し、現在ふたりは和解しているという。
板野も反省し、自身の態度を改めるべく努力しているようだが、
すべてはホリプロの将来を気にかけた和田の“愛のムチ”だったようだ。
(引用「サイゾー」より)
先輩、和田さんの“愛のムチ”と言われていますが、
それでも、二つ折りはやり過ぎですね。
それが許されるのもこの業界ならではかな?…
しかし、整形した板野のアゴの細さが気になるね…
