自然の中に行きたくなるわけ | ママのシドニービーチライフ(続編)

ママのシドニービーチライフ(続編)

2006年オーストラリア移住後、2014年4月~2016年9月まで日本で過ごし、またシドニーへ戻ってきました。8才年の差姉弟の母の日常を綴るブログです。

2007〜の旧ブログ『ママのシドニービーチライフ』
➡︎ http://ameblo.jp/ozstep/


心地よい時間


2度目のロックダウンがあけてから

今回が初めての遠出。


その前は、1度目のロックダウン明けの

同じ時期に行ったケアンズ。


今回、オベロンとハンプトンに

泊まりましたが


人間の数より

ひつじおひつじ座や牛おうし座の数のほうが多い

カントリーサイド。

どこまでも続く広野。


最高飛び出すハート





自分が暮らすシドニー都心部は

便利だし、美味しいものが食べられて

自然災害もダメージが少ないけれど


大自然と共に生きる動物たちを見ながら

ちっぽけな自分を感じるひと時。

 




ただ目の前に広がる緑溢れる景色を

眺めているひと時。



それだけで、心がじわじわ満たされて

すべてはひとつなんだなぁって体感。


ワンネスという言葉が

自然と出てくる瞬間。


そこにいるだけで、

自分の内側がすごく喜んでいるのを感じ

そこにいるだけで

幸せでいっぱいになりました昇天




リトリートになったキラキラ


普段いる場所から物理的に距離を置き、

心身をリセットするリトリート。


 オーストラリアの海も大好きだけど

山もいいですね。