スピーチパソロジストによるセミナー① | ママのシドニービーチライフ(続編)

ママのシドニービーチライフ(続編)

2006年オーストラリア移住後、2014年4月~2016年9月まで日本で過ごし、またシドニーへ戻ってきました。8才年の差姉弟の母の日常を綴るブログです。


2007〜の旧ブログ『ママのシドニービーチライフ』
➡︎ http://ameblo.jp/ozstep/


先日、セミナーに参加しました。

先生がお話しされた
エビデンスに基づいた
正しい情報であれば
シェアしても構わない
とのことでしたので


バイリンガル環境にいると
英語とバックグラウンドの言語の間で
同じ環境で育った兄弟でも
どうして?ということが
あるかと思います。

わが家は今まさにそう。

インターネットで
色んな情報があふれていて
ワタシ自身も色々調べますが

子供一人ひとり
育った環境で
ケースバイケースであることを
忘れてはいけません。

J Shine児童英語教師を
勉強した時にも
少し言語発達の基礎を
学びましたが
正しい知識を得ると
いらない不安がなくなり

具体的に
わが子の場合は
家庭では
どうサポートしようかと
考えやすくなります。


スピーチパソロジーの先生の
エビデンスに基づく
正しい情報を知っておくと
子供の言語発達を
正しい視点から
見ることができます。

今回も
私が得ていた情報が
とても古かったんだキョロキョロという
エビデンスがあり
セミナーに参加できてよかったな
と思いましたキラキラ


前おきが長くなりましたが

セミナーのテーマは

子供の言語発達とコミュニケーション
の発達について
〜親にできること、知ってほしいこと〜
学童期

でした。



トピックは
1. 豪のヘルスシステム
小児の場合の例

2.スピーチパソロジーって何?

3.言語とコミュニケーションの発達と
それを学童期にサポートする
ストラテジー

4.どんな時にスペシャリストに
相談したら良い?

でした。


その中で
私が得て良かったと思った
最新リサーチの結論


日本語?英語?どっち?

鉛筆2言語以上使うことによって
健常児、発達障害児共に
言語発達を遅らせたり、
言語発達に混乱を起こしたりする
という事実はみつからない!

鉛筆幼児には、2言語以上を習得する
能力が備わっている。


鉛筆ただし、児童が各言語に接する
質と量によって、
習得するスピードや内容、
量、持続するかは変化する。

鉛筆言語の遅れがある場合、
母国語で遅れている可能性が高い。
上矢印
バイリンガルだから様子を見ましょう
というのはやめたほうがよい。
両親がおかしいな、気になるなと
感じたら、
早めにスピーチパソロジーに
相談して、
アセスメントをしてもらうほうが
小さいうちに対処できると。

幼児期の
言語、コミュニケーションの遅れは

鉛筆人とのかかわり(社会性)への影響

鉛筆リテラシー
読み書きの能力。言葉を理解して
応用、活用する能力の遅れと
関連している

ということです。


オーストラリアは
言語発達の研究が進んでいる国
だそうです。

それはアメリカの研究者も
母国でリサーチするより
オーストラリアが
ちょうどリサーチするのに
多民族文化
多言語
規模、人口

がエビデンスを取りやすい国で
あるということから

最近の研究結果が出る場所に
なっていると。

医療も進んでいるといわれる訳も
リサーチと治験がされていることから
だそうです。


10年以上前は、
多民族国家になってきた
オーストラリアでは
子供が混乱するから 
両親の母国語より
英語一本化にしなさいと
言われていた時代があったそうです。

また自閉症スペクトラムの子供は
複数の言語を覚えるのは
難しいという記事も読んだことがあり
息子はこのままでいいのかな?
と悩みましたが 

スピーチセラピーのセッションで

ネイティブの発音が出来ている。
読解力はある。

日本語、英語がという以前の
気質の問題で
言葉を使って
コミュニケーションをとることが
苦手なんだということを

先生に教えて頂きました。

だからバイリンガル環境にいても
問題なしと聞いて安心しましたキラキラ


長くなってしまうので

ネイティブになるまでの過程

学童期の言語発達を
サポートするストラテジー

は次に書こうと思っています。