合格までの道のり | ミュージカルカンパニーOZmate

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稽古や公演、舞台のことなど日常を徒然なるままにお届けします。


昨日の合格の話しから、少しさかのぼり…

応募した頃のお話をいたしましょう。




Fringの審査はビデオ審査だとわかり…

Fring の審査で合格!を得るために…

あらためてビデオ撮りをした方がいい!という結論。

劇団員はNYを常に頭に入れ、
公演を続け
昨年8月公演の「ガランドウの虹」では、
グググ〜ンと成長を遂げました。

なので…
今のレベルで勝負したい!
というか
今までのレベルでは合格は難しい
という考えになり…

ビデオ撮りのための…
公演を行うことになりました。

それがちょうど1年前のイマゴロ。

振り返って考えても、
この公演の頃が…
1番、心がキリキリしてました。

「ガランドウ」の公演で上がったレベル。
なのに
「鬼伝」を稽古すると、その成果が…
見えない!出ない‼︎

そうなんです。
ここで登場!

「クセがすごい!」


焦りました。
合格レベルまで向上できるのか⁉︎
私のアタマで
完成形があり…
そこまでの道のりと、日数を考えて…
形で作ってしまわず…
fringeの審査基準は、ココにある!
と、自分を信じて
稽古の方向性を決めました。

いや…コレ実は…カケ のようなもの。
審査の人が 《何を》みるのか?

私にはわかる!
だからこそ、NYに挑戦したいと考えてきたのだから。
審査基準は、ココなんです!
絶対そうなんです!

そう自分に言い聞かせ、
そのココに矛先を合わせ、稽古を進めました。

そして、いざビデオ撮りの日。
正直、もう少し稽古期間が必要だったと、
後悔する自分が…

雨の降る帰り道。
自問自答ばかり…でした。
本当にこれで受かるのか?
不安…不安…不安
そんな私に私が言う。
私が考える ココ が 本当にココなら、
今のレベルでも合格になるハズ。
ココは絶対にあってるハズ。
そもそも、だから…NYで公演したいんヤロウ?
そこにココがあるから!

そして、ビデオをFringに提出したのが
12月
結果がでるのは
3月15日頃。

受験生が結果を待つような…
それにしちゃ
生殺しの期間が長すぎる…
精神的に過酷な日々でした。

毎日アタマをよぎる不安。
「ダメだったらどうしよう…」
もう1人の自分が登場してカツを入れる。
「自分を信じろ!」

毎日毎日こんな感じ…で3ヶ月


普段まったく考えないようなことをしました。

運を良くするには、
トイレに土のあるものを置いたらいい。
そう聞けば…
さっそく観葉植物を置きました。

京都の龍馬サンの墓に願掛けにも行きました。

正月、おみくじをいつもひくクセに、
今年は 凶が出たらどうしよう、と
おみくじも…ひけず。

わかっていただけましたか?
どんだけビビっていたか?

こんな日々を過ごし…
昨日書いた…
合格発表!となったのです。

ああ…ハラハラドキドキの毎日は
もう当分…ヤダヤダ

では、明日は話しをもとに戻し、
どうして日本にいながら
時差ぼけの毎日になったのか?

そこんとこを語りたいと思います。

明日につづく。

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