今日は通院日
そして、CTの結果次第でお薬変更。
ドキドキ…
と思っていたら
息子くんたら朝からギャーギャーと騒ぎ
疲れていたらドキドキなんてなく
とりあえず、病院へ〜。
みたいな気持ちでやってきました。
結果。。。
肺に転移。
他の大腸付近のリンパ節は微増大。
リンパ節にあった4つのうち1つは
画像から消滅した?
見えないくらいになった?
指摘されませんでした。
主治医曰く
画像診断する人によっても見方が違うんだけど
わからないくらいの縮小もしくは消滅として
考えていいんじゃないかな。
とパソコンで見ながら言ってました。
が、1つ肺に転移したので
結果4つなのは変わらない
肺のは炎症も否定できないって。
まだ小さいし。
ただ、普通に考えると転移となる。
そして、主治医から見て微増大というか…
かわらなくないか?とのこと。
画像診断される方は1ミリ2ミリも増大っていうし。
ここで薬なんだけど…
どうする?ってなりまして。
ちょっと前に遺伝子検査した結果。
RAS遺伝子は変化してなく。
ベクティビックスはまだ効いているとのこと。
抑えてるからこそほぼ変わらないのではないかと。
今は標準治療できてないから
ここで強い薬(FOLFORI )にする
違う薬を追加してみる。
これについては難しい話をされてて
よくわからず。
副作用としては高血圧とか血管にどうやら
なんか作用するから血栓がどうのとか言って ました。)
このまままだFOLFOX+P-mabでいく。
様子見ってことですね。
んで、結果…主治医と話し合い。
決めたのは
このままFOLFOX+P-mabでいく
でした。
肺の転移はあるとはいえ
ほぼ変わらないリンパ節のガンには効いてると思われる。
また来月CTの予約をしていて
小刻みで判断しているから
すぐに変えることができる。
まだ、どれも小さく。
症状が出るようなものではない。
1番大きくてリンパ節の1センチくらい
と総合的な判断でこうなりました
なので、今はベクティビックスを投与中
FOLFOX28クール目オキサリ抜きです。
わぁ!
ショック
みたいなのはなく、
また増えやがって
という怒りが。笑
結果、4つなのも変わらないー
(1つは勝手になくなったことにした。)
職場の人に言ったら、
あたしがショックだわ
と落ち込んでるらしい。
心配かけて申し訳ない
昨日の記事でも
ご心配をかけてしまって…
コメント沢山頂きました。
ありがとうございます
昨日も落ち込んで書いた記事ではないんです。
今日も元気です
まだ皮膚科の先生が変わった〜。
とか書きたいのですが…
点滴室に慣れ過ぎて睡魔が。。。
次回に書きたいと思います
今回の腫瘍マーカー
CEA 1.3
Ca19-9 2.0以下
CA125 15.0
やっぱり腫瘍マーカーは正常値