肺に転移 | そらまめ。育児と病気と毎日と。

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2021.9に大腸がんステージIIIcになりました(当時37歳)
2022.12 リンパ節に再発、転移。ステージⅣになる。
手術不可。
2023.1〜FOLFOX+p-mab
(今ここです!)

今日は通院日凝視



そして、CTの結果次第でお薬変更。


ドキドキ…


と思っていたら


息子くんたら朝からギャーギャーと騒ぎ



疲れていたらドキドキなんてなく魂が抜ける



とりあえず、病院へ〜。


みたいな気持ちでやってきました。




結果。。。



肺に転移。



他の大腸付近のリンパ節は微増大。



リンパ節にあった4つのうち1つは


画像から消滅した?


見えないくらいになった?


指摘されませんでした。


主治医曰く


画像診断する人によっても見方が違うんだけど


わからないくらいの縮小もしくは消滅として


考えていいんじゃないかな。


とパソコンで見ながら言ってました。



が、1つ肺に転移したので


結果4つなのは変わらない真顔




肺のは炎症も否定できないって。


まだ小さいし。


ただ、普通に考えると転移となる。



そして、主治医から見て微増大というか…


かわらなくないか?とのこと。


画像診断される方は1ミリ2ミリも増大っていうし。



ここで薬なんだけど…


どうする?ってなりまして。



ちょっと前に遺伝子検査した結果。


RAS遺伝子は変化してなく。


ベクティビックスはまだ効いているとのこと。



抑えてるからこそほぼ変わらないのではないかと。




うずまき今は標準治療できてないから

  ここで強い薬(FOLFORI )にする


うずまき違う薬を追加してみる。

  

  これについては難しい話をされてて

  よくわからず。

   副作用としては高血圧とか血管にどうやら

  なんか作用するから血栓がどうのとか言って     ました。)



うずまきこのまままだFOLFOX+P-mabでいく。


  様子見ってことですね。




んで、結果…主治医と話し合い。


決めたのは


このままFOLFOX+P-mabでいく凝視



でした。



肺の転移はあるとはいえ


ほぼ変わらないリンパ節のガンには効いてると思われる。


また来月CTの予約をしていて


小刻みで判断しているから


すぐに変えることができる。



まだ、どれも小さく。

症状が出るようなものではない。

1番大きくてリンパ節の1センチくらい



と総合的な判断でこうなりました真顔




なので、今はベクティビックスを投与中無気力



FOLFOX28クール目オキサリ抜きです。




わぁ!

ショック無気力



みたいなのはなく、

また増えやがってちょっと不満


という怒りが。笑



結果、4つなのも変わらないー魂が抜ける

(1つは勝手になくなったことにした。)



職場の人に言ったら、


あたしがショックだわ驚き


と落ち込んでるらしい。



心配かけて申し訳ない真顔




昨日の記事でも


ご心配をかけてしまって…


コメント沢山頂きました。



ありがとうございますニコニコ



昨日も落ち込んで書いた記事ではないんです。



今日も元気ですにっこり



まだ皮膚科の先生が変わった〜。


とか書きたいのですが…


点滴室に慣れ過ぎて睡魔が。。。




次回に書きたいと思いますにっこり




今回の腫瘍マーカー


CEA    1.3

Ca19-9   2.0以下

CA125    15.0




やっぱり腫瘍マーカーは正常値真顔