世界の王道!ロレックスには敵わない日本の腕時計 | ぽつんとのブログ

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60才を過ぎても "おじいちゃん" に見えない為の「大食い+筋トレ」を継続してます。又、戦前~戦後のお宝時計を探しているブログです。

驚くほどマイナーな領域は、国産腕時計(機械式)です😱

アメブロで腕時計の更新をしてますが、日本の時計メーカーは海外の高級時計メーカー(特にロレックス)に比べると人気は無いように感じてます。
当然ですが、アンティークの世界も同じ状況になってます😆

これまでに海外へ何度も腕時計を買いに行ってますが、SEIKOの知名度はそこそこあっても注目度、人気は低く、日本で購入するより安いですね😅


左側『ロレックス オイスター (1930年代)』は世界中のアンティークファンに人気のあるモデルです。

そして、右側『富士時計フェニックス (1940年代)』は、日本なら知る人ぞ知る『幻の腕時計』と言われてますが、海外では『何の価値もない腕時計』です。


並べてみると、どちらもアンティークらしく良い雰囲気ですが、相場はロレックスが10倍以上も高いです😅

国産腕時計は戦前~現在もロレックスの背中は全く見えてないですし、今後、100年経ってもこの状況は変わらないでしょうね😅

その背景として、日本は技術力を企業やメディアも異常にアピールしてますが、世界の評価と大きなズレがあるのでは?唯一自動車関連は世界レベルですが、それでも常にドイツ車のコピーしているだけに感じてます😆

独自の技術ではなく、コピー技術に優れている日本と言った方が正しいようです😅

そのような厳しい状況は解ってますが、日本人ですから国産腕時計の応援を続けてます😅


最後までお読みいただき

ありがとうございました。


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