都市農業 ぶっちゃけブログ 農業って儲かンの? -22ページ目

ヤオコー4周年

すっかり忘れてましたが、この週末も3連休だったんですね。

関越高速の下り大渋滞を横目に朝の出荷。

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ヤオコー新座店、今週は4周年記念。

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地元野菜売り場でも何かできませんか?ということで

里芋358円を298円で販売。100袋用意しました。

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その後、直売センター「とれたて畑」にも野菜を並べて帰り道。

お!

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川越街道、ニトリ前の交差点が開通してました。

これで直売センターには国道254号線(川越街道)にはアクセスしやすくなります。

出荷ルートも若干短縮できそう。


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(左奥の黄色い建物がとれたて畑が入っている、ふるさと新座館)


先日、リニア新幹線の発表がありましたが、少しずつ便利になっていきますねえ。

芋掘りはじまりました。

一昨日から職場体験に来ていた新座四中の生徒3名。

大根、ほうれん草の種まきやさつまいもの収穫、草むしりなどの仕事をしてもらい本日無事終了しました。

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さて、いよいよ今日から観光芋掘りがスタート。

第一号は荒川区の幼稚園でした。

10月いっぱい、にぎやかな日が続きます。

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iPhone5sから投稿

『キレイゴトぬきの農業論』

キレイゴトぬきの農業論 (新潮新書)/新潮社

¥735
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「有機野菜はおいしくて安全なのか?」


農家だけでなく、消費者にもよく話題になる疑問。


茨城県で脱サラで有機農業を営み、「日本一話のうまい農家」とも言われる久松氏が分かりやすく答えている。

同じ野菜農家として、頷きっぱなしのその内容は、例え話を駆使して説明されてとても分かりやすい。

特に有機野菜の実態については、有機農家の口から語られているという点で大きな意味を持つ。


(久松農園は尾崎ファームと同じ少量多品目栽培。相違点は大きく2つ。
有機農業か慣行農業かということと、新規参入か既存の農家かということ。)


うちは農薬も化学肥料も使用しているけど、それらは使わないに越したことはないし、個人的には、日本では有機やオーガニックにはもっと盛り上がっていいはず、と感じている。



7章で構成されているが、有機野菜について語られる第1章以外もとても興味深い。
目次を引用させてもらうと以下の通り。

【内容】
第1章 有機農業三つの神話
第2章 野菜がまずくなっている?
第3章 虫や雑草と どう向き合うか
第4章 小規模農家はゲリラ戦を戦う
第5章 センスもガッツもなくていい
第6章 ホーシャノーがやってきた
第7章 「新参者」の農業論

『キレイゴトぬきの農業論』特設ページ
http://hisamatsufarm.com/news/988.html


Amazonではすでに在庫切れを起こしているみたいだけど、
農家や農業に興味ある方にマストな一冊であることは間違いない。


ちなみに著者の久松さん。お会いしたことは無いのだけれど、ツイッターやフェイスブックで何度かやりとりさせてもらったことがあり、また、このブログも見てくれてるそうで、この度は献本いただきました。(献本してもらわなくても購入する予定でしたが。)

ありがたい時代です。


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こちらもチェック

美味しい革命―アリス・ウォータースと〈シェ・パニース〉の人びと/早川書房

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「その時期のいちばん旬の、オーガニックな食材を、なるべくシンプルな調理で提供する」という信念のもと、全米ナンバー1のレストランとなった「シェ・パニーズ」オーナー、アリスウォーターの半世紀。
僕の実習先、サンディエゴの知野農場も登場。

里芋はじまりました

端境期であまり野菜の種類が無い時期ですが、待望の新しいラインナップが加わりました。

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里芋です。


この夏は干ばつ気味でしたが、潅水したかいがあって、なかなかの豊作になりそうです。


柔らかい火山灰由来の関東ローム層の土壌で育てられた里芋は埼玉の特産品。

この秋冬の主力商品として活躍してくれます。

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収穫量は1株当たり1kg(子頭を除く)。

もっと待ってればまだまだ大きくなりますが、まわり生産者から出てこないうちにどんどん出荷する作戦。


出だしは1袋500g358円を予定。(子頭600g258円)

明日から店頭に並びます。

『尾崎ファームの野菜が買える店 食べられる店』
http://matome.naver.jp/odai/2136460610374466001


おすすめの食べ方は煮物で。

『おすすめの里芋食べ方』
http://ameblo.jp/ozf/entry-11088694329.html


今日は気温32度とまだ暑かったですが、畑の方はもうすっかり秋ですね。

視察研修でHANAMICHI、ナガホリへ

昨日は新座市農業青年クラブのメンバーで視察研修(今回は6名参加)

1件目はさいたま市見沼の花鉢物生産HANAMICHI


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社長の小泉さん。(自分と同い年)

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親の代の野菜農家から自分の代で花農家に切り替えたそうです。

社員は3名、パート14名。ビニールハウス面積1,000坪、昨年の年商は1億6千万。


ハウスは重油ではなくエアコンを完備
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2件目は耕作放棄地を開墾して小松菜を作ることで有名な上尾の㈱ナガホリ。

社長は急遽都合がつかなくなってしまい、担当の普及員さんに説明して頂きました。

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野菜の総作付面積は驚きの180ヘクタール。年商2億円。

パートは65歳以上の高齢者を中心に最高は82歳。100名以上いるそうです。

農協を通さなかったり、通いコンテナを使ったりとコスト低減を追求し、小松菜もカブもスーパでの売価は常に99円で売れるようしてあるとのこと。いやはや。


さて、HANAMICHIさんナガホリさん、両方とも驚くような年商ですがやり方はとても対極的に感じました。

従業員は若い人重視か高齢者重視か。

量より質で勝負か、質より量で勝負か。


また、そもそも法人化した方がいいのか、個人事業で行った方がいいのか語っていた様子が印象的でした。




新座へ帰ってきてから、ほかのメンバーも合流し残暑払い(18名)
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最後の締めは味噌煮込みラーメンでした@大泉学園
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