「日本の食糧戦略と商社」を読んだ。
- 日本の食料戦略と商社/川島 博之
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
最近のこの手の本は、いかに農水省の食糧自給率アップキャンペーンの見当違いが書いてあります。
まさにその通りなんですが、国内農業が弱体化のトレンドであることは紛れもない事実。
日本の農業が弱体化して悪い影響があるのは、農家よりも、むしろ消費者(富裕層でない)かもしれません。
商社には農家よりも優れた人材がいるのではないでしょうか。
海外から安い農産物を輸入する商社を敵対視している農家も少なくありません。
が、安い肥料、飼料等を輸入してくれているのもまた商社。
国内の食糧の安定供給は、生産者だけの努力だけではどうしようもない部分も多く、
流通面を強化できる商社さんにこれからも頑張って頂きたいものです。
新座のタウン情報
先日、うちの奥様が野菜自販機に野菜を入れてところ、
偶然自転車で通りかかった方に声をかけられました。
【まちれぽ新座】という地元新座のタウン情報サイトを作っている方でした。
と、いうわけで掲載されちゃいました。
地元新座のタウン情報サイト【まちれぽ新座】
http://machirepo.info/gourmet/ozakifarm.html
こ のブログのブックマークにも貼り付けておきます。
地元が好きな自分としては、こういった動きは嬉しいですね。
「自分探しが止まらない」を読んだ。
- 自分探しが止まらない (ソフトバンク新書)/速水 健朗
- ¥735
- Amazon.co.jp
畑仕事を手伝いにきてくれる友人が勧めてくれました。
著者も僕もほぼ同世代。いわゆる団塊Jr。
共感する部分が多かった。
自分も大学卒業後、海外に行ったクチである。
また、農業に自分探しを求めて、ボランティアに走る若者も多いと聞く。
結局、そいった風潮を安い労働賃金にかえて、儲けを産ませるというのは誰もが考えることなのだろう。
自己啓発やニューエイジといった自分探しは否定的というか、距離を置きたくなる。
「他人とは違うところを求めていくうちに、皆と同じものを探していた」とならぬよう、
広い視野をもって物事を考えたいものである。

