天皇陛下の継承が決まらない。男子継承に固執する学者・知識人や洗脳されている国民も少なくない。それが今ではほとんど無関係の週刊誌までもが、「言論の自由」を盾に全くのパッシングをしたい放題だ。ことが天皇家にかかわることだから国民も強くは反論しない。だが問題となっている愛子様の次期天皇へは愛子様の人気で大賛成のようだ。そこには愛子様が今上陛下のれっきとした次期天皇の継承だということはあまり主張はない。反対に男子継承に固執するインテリ知識人、保守系人たちは明治時代の当時の世界情勢を背景にした我が国存続のための決定であったことを知らない、もしくは無視している・・・

 

 女性天皇はそれまでの天皇歴代にあったことだ。我が国が神話・伝説から脱し、「歴史」に入ってから”天皇”名称から始められたことを誤認している。いや何よりも皇祖神が天照大神ー女性であることに目を塞いでいる。神武天皇からの血の繋がりを主張する男子天皇継承派の人々は、神武天皇の次から8代の「欠史8代」といわれて神話伝説の”物語”であることを無視している。

 

 これほどまでに我が国の神話伝説・伝統などに目もくれない保守派、政治家・知識人らは自らの狂いには気付かない。現在の総理大臣、保守派のそうそうたる人物までが、天皇は男子継承が日本の歴史だ、伝統だと言い募っている。圧倒的な愛子天皇待望の国民はただ愛子様の人気がいいらしい・・・しかし愛子様こそ天皇”萬葉一統”の皇祖神の神話伝説歴史と繋がってきた我が国の紛れもない天皇継承者だと私は思う。

 

 

(令和8年4月)

 

 

 

 

 

 

 春が来た!あちこちに緑が見え始めた。田圃

に水が入り始めた。さあ、農家の皆さん,米を

いっぱい作ってください!今年こそコメの価

格を日本人の安心に戻して欲しい!だがスー

パーなどでの店頭価格は5キロ4000円か

ら5000円とあまり変わっていない。政治

家やマスコミなどもそれほど真剣に考えている

ようにも見えない・・・コメも他の一般諸物

価、産物と変わらない価格競争に吞み込まれ

ているようだ。

 

 米は若い世代にはそれほど重くは考えられ

ていないようだが、我が国の主食である。

私は1キロ350円から500円位がよい

と思うが。天候異変、世界の政治情勢など

によっていつ不足が起こるかわからない。

主食と、麦・蕎麦などの準主食はいつで

も安く全国民の口に入るようにしておく

べきではないだろうか。コメは軍事と同

じだ。自衛隊が我が国の安全保障なら、

米やムギ・ソバは食糧安全保障ではない

か?コメ生産者、政治家やマスコミに

ももっと真剣に取り組んで欲しい!い

や価格を下げて欲しい!

 

(令和8年4月)

靖国神社 英霊の言乃葉に見たある軍人の言葉 

 

(海軍大尉 石川延雄命 岡山県出身 

昭和20年5月14日滋賀県上空において戦死) 

 

 

 

 身にあびる 歓呼の中に母一人

旗をも振らず 涙ぬぐひ居り

 

人混みに  笑みつゝ送る 妻よ子よ

  切なさすぎて 吾も笑みつゝ

 

面たれて 涙かくせる 吾が妻の

  心くみてぞ いざたち征かん

 

帰らじと 思うこころの 強ければ

  いよゝなつかし 故郷の山

 

武夫の 妻にしあれば 夕空の

  鳥が渡れば 恋ふしきものを

 

人前に わが見せざりし 涙なれば

  夜は思ふまま 泣きて明かしぬ

 

 

 

多くの見送りの中に決死の表情を見せている

ツワモノの本音を垣間見る歌の一つである。

思わず涙を誘われた和歌だ。母親の哀し

み、妻や子らの悲しさ、故郷への別れなど

が込み上げてくる。

 

 

 日露戦争とともに日本最大の歴史であり、

存亡の闘いであった大東亜戦争を知ってき

た。戦友たちの別れ、詩などの人生に出

会った。多くは長い、いやあまりに短か

った人生のそれも一瞬の出会いであったろ

うが・・・しかしそこで酌み交わす酒と、

先人たちの互いの目はまさに永遠の言葉

を交わしていたであろうか・・・

 

先人たちの心意気を、哀しみを、故国へ

の想いをを偲びたい・・・

 

 

戦友別杯の歌  大木敦夫

 

 

言ふなかれ 君よ 別れを
 世の常を また生き死にを
 海原の はるけき果てに
 今やはた 何をか言わん

 

熱き血を 捧ぐる君の
 大いなる 胸を叩けよ
 満月を 杯(はい)にくだきて
 暫しただ 酔いて勢(きほ)えよ

 

わが往くは バダビヤの街
 君は よくバンドンを衝け
 この夕べ 相離(さか)るとも
 輝かし 南十字を
 いつの夜か また共に見ん

 

言ふなかれ君よ 別れを
 見よ 空と水うつところ
 黙々と 雲は行き
 雲はゆけるを

 

:=:==:==:==:==◆◇◆戦友別杯の歌◆◇◆=:=:==:==:==:=

 戦争の時代にたとえそれは悠久の時から流れからすれば、

一瞬であったかも知れないが、共に命を支えあった“戦友”へ

の別辞とは、通常の世の親友とは違う特別の想いがあった

のであろう・・・

 大東亜戦争時、日米平和交渉での日本側からの最終電報をアメリカ側が傍受した電報誤訳事件があった。我が国担当者の真摯の電文が傍受したアメリカ側により恐ろしく不真面目な訳となって上部に伝えられた。それがアメリカ側の態度硬化に繋がったのではないかと戦後言われている。東京裁判時の日本弁護側もアメリカ側の誤訳の酷さを批判しており、パール判事もその与えた影響を嘆いている。だがことは単に誤訳だっただろうか?私は今改めてその文を読んでみて疑問を覚える。

 

 アメリカは我が国の真珠湾奇襲を宣戦宣言なき卑怯な「スニークアタック」と呼んだ。「リメンバー・ハワイ!」と叫び日本を批判した。一方我が国はこの電文誤訳事件ををそれほど責めなかった。また敵アメリカもそのことにあまりこだわることもなく非情の挑戦状「ハル・ノート」を伝達してしてきた。だが当時両国はその交渉の経過から明らかな”交戦状態”にあったのだ。中国へのアメリカ・英ソなどの物資援助、戦闘支援など、さらに日本・アメリカ双方とも戦争体制への明確な動きがあった。

 アメリカの真意はどこにあっただろうか?私にはアメリカのアメリカのノラリクラリの態度をみていると、担当者がわざと誤訳したのか、あるいはそれ以上に大統領や政府幹部から意図的に誤訳するように指示されたのではないかと思うが・・・日米双方から言われたことは日本語の難しさにアメリカ翻訳担当者の語学力不足が致命的だったなどと、アメリカ側の有利な言い訳に有利に導かれたように思う・・・だが翻訳文の酷さ、またその態度ぶりをみると「平和交渉」をあえて混乱させるためにそのような担当者をわざと配置したのではないかと思うが・・・アメリカは戦後このことを自ら深く追及せず大東亜戦争突入を一方的に日本側を非難する口実にしていたのではないだろうか?

 

(令和8年3月)

 

 

 

 

  中道なる政党の誕生で高市首相の自民党が圧勝した。現在私は必ずしも自民党支持ではないが、中道と言うわけのわからない政党よりは良いと思うからまず安心だ。しかし戦後ほとんど今の自民保守党に繋がる政治家たちに託して今日の日本を形創ってきたことを思えばなんとなく不安だ。国民ほとんどがサヨクとなり、コロナ以来生命至上主義となって、マスクをしている高齢者が多い社会となっている我が国である。憲法改正に取り組む、天皇制継承への安定を創ると総理は言う。期待したい。だが自民党ばかりか、野党の主張も未だ男子継承だ。憲法改正は自民党議員でさえ信頼できるのか。皇室に関しては首相自身からして女性天皇に反対だとういう。私には安心できないと思う。

 

 国の基本である天皇制、憲法を取り組もうとしている国民は本当に首相を支持するのか、今少し見極めたい気がするのだが。中国が高市発言に反発している。歴史問題で我が国を”攻撃”し始めた。中国は国民の高市首相自の信頼観を崩したいのだろう。自民党を支持した国民は高市総理を支え続けるのか?これまでの総理大臣よりはるかに信頼できそうな総理大臣ではあるが「絶対平和」の多くの国民をどのように乗り切るのだろうか。

 

 自存自衛の国となれるのか?アメリカ植民地・属国たる日本から脱却を歩み始められるか・・・

 

  (令和8年2月)

 今の私たちは自分の国は歴史的にあまり良いことをしてこなかったと思い込んでいるようだ。「日本は絶対に戦争をしてはいけない。核兵器のことなど議論してもいけないのだ」などとギロンしている。高市内閣でこれで日本も普通の国になれるなどと多くの国民は思っているようだが・・・かつて我が国は元寇を戦い、日露戦争・大東亜戦争を敢行した世界の強国であったことを忘れている、いや恥じているのか?現在世界はアメリカ、ロシア、中国などが言いたい放題のことを言っているが、反論しているのは我が国以外ばかりのようだ。戦後80年アメリカ・連合国などの歴史観である”太平洋戦争”を呼称している。それは自分たちの歴史が、過去が悪にまみれていると信じ込まされているからだろう。遠い過去までさかのぼらなくても400年前の、人類最大の華の時代であったとされる江戸時代までがサヨク・左翼に汚されいる・・・

 大東亜戦争に負けてアメリカに民主主義にされたと信じこまされている。安倍首相時代に我が国もまともな国になれる、今日やっと高市首相で自存自衛を目指せると言っている。それでもでもやっぱり”日本だけは絶対平和だ、戦争はだめだ!”はあまり変わっていないようだ・・・日露戦争の東郷元帥、大東亜戦争の東條英機首相がいまだ悪人とされている現代日本とは・・・?

 

 もう二度と世界に伍していく国になれないのか。あまりの外国人移入者の多さに、また外国人旅行者増大に浮かれていてよいのだろうか。我ら日本人の愛国心、民族の誇りを見失ったのか。スポーツとか文化文芸などにしかニッポンたる気概がなくなったのか?祖国なる大和の国たる気はないのか。このままではあの壮絶な大東亜戦争の真実に目覚めることはないのだろうか。「大東亜戦争聖戦論」を書いた私は今一度日本は本当はすごかったを書いてみたい!

 

 

(令和8年1月)

 楽しみにしていたNHK大河ドラマ「豊臣兄弟」が始まった。特に今回はこれまであまり注目 を浴びていなかった天下人秀吉の弟秀長が主人公と言うことで、私はこの人が好きなので楽しみにしていた。しかし始まってみると何かが違うと感じた。今の世相が影響しているのか、軽いと感じる出演者が多い。知らない俳優ばかりだ。でもそれはたぶんふだんTVをあまり観ない私のせいなのだろう。だが日本の歴史を彩った人物の物語と言うには私の好みとはややかけ離れている気がする。まだ始まったばかりで秀吉・秀長主演二人が若い時代だからか、人物像の重みが感じ取れない。まさに現代の青春ドラマだ。主人公二人は言うまでもなく、信長、柴田勝家、丹羽長秀、前田利家、徳川家康、今川義元など時代を画した人々の若き時代の物語だ。何かふさわしくない・・・・それでも多くのフアンには評判のようだ。ただ私自身は一年間観続けられるか、何か気合が入らない・・・・

 

(令和8年1月)

 今世界では世論の賛否のなかで原発が稼働している。我が国でも幾つかの原発が電力会社や経済界やマスコミ・知識人・政治家らが中心に動こうとしている。そして大半の国民もその大勢でよさそうだ。だがその安全性を危惧する人々も多い。私自身は原発は、いやほとんどの人類の技術とはその安全性を100%完璧とは言えないと思う。我が国の東日本大地震、世界的にもソ連、アメリカなどの原発事故をみても未だこの文明技術は人類として活用すべきではないと思う。私たちは原爆の軍事利用には慎重だが、我らの生活活用には安全を強調しているが果たしてどうか?原子力電気の活用にはその過程で汚染処理が問題とされいる。その解決策を未来の子孫に残している・・・

 人間最先端技術であるの飛行機・車・新幹線など”事故”も皆無とはいえないであろう。だがそれらの事故などは人類破滅に至ることはないと言える。一方で原発事故はひとたび起きれば「人類の滅亡」さえあり得るかもしれないのだ。この地球の営みのコントロールが効かなくなる可能性がある。決して知識人や政治家・マスコミなどが言うようにはいかないのではないか・・・。人類は原子力エネルギー活用にはまだ慎重を期すべきだと思う。確かではないが電気は現代文明には必要だが、我が国では原子力発電は稼働させなくても真夏のピーク時でも足りているようでもある。日本だけではあるまい。世界的にも人類の原子力電気まだ未開発の技術だと言えるのかも知れないのだ。また二酸化炭素汚染の元とされる石炭の活用も液化技術の開発によって可能だということを聞いたことがある。資料が手元にないが現在の核技術ではない、一時話題になった核汚染とならない安全とされる核エネルギーの活用を考えるべきではないだろうか。何か今日の原発稼働にこだわる経済界・政治家や知識人などのこだわり、その姿勢には金がからむ”キナクササ”を感じる・・・

 

(令和8年1月)

 米の異常な高騰が続いている。食の多様化が進んでいる今日でもコメは我ら日本人の主食である。経済や政治の仕組みはよくわからないが、国内一県分の田圃が耕されないで放置されいるのにコメ不足だと言われても私には納得できない。実態は農家従事者の生産能力がないのだろう。生産者、または意欲の欠如か?国民の主食を担っているという義務感欠如か?それに対応できない政治経済担当者たちの能力・危機感のなさなのか?。ここにも「少子高齢化」にその原因を押し付けているように見えるが・・・しかし私は今日の農業機械化の時代ならその気になれば国内の需要は言うまでもなく、輸出さえ可能だと思っていた。うかつだったのか。ウクライナ戦争勃発で跳ね上がった物価高騰への国民、いや政治家経済従事者たちの国家安全保障への対応感覚の狂いにみえる。我が国は軍事安全保障ばかりか、食の安全対応にも十分とは言えないのではないか。主食コメはいかなる事態にも国民に安価に手供給できる仕組みが求められる。世界の食糧倉と言われるウクライナの危機を叫んだ政治家やマスコミ・知識人などの危機感をいとも”リカイ”した我が国民の精神的もろさであるように思えるが・・・コメやほかの食糧や多くの物価上昇への理由とさせた政治や経済を担う人々の思考のウサンクササをみる私の見方が歪んでいるのだろうか。国民の主食は安定的に安価に提供する日常にしておくのが国家の主導者の任務ではないか

 

  日本も中国やアメリカの世界経済を仕切る強国に対抗するべく食の安全保障体制も我らは組み直すべきではないだろうか?

 

(令和7年12月)