我が日本の国体の根幹である天皇継承改定法が改定されようとしている。それは男子継承に固執する国会議員と明治維新時の日本の天皇国体を当時の政治情勢から誤解した保守論者たちの難癖であると言えよう.ここにきて、愛子様天皇是認、天照大神皇祖神”神話伝説”物語”故国論など私と主張を同一にする主張が出始めたが、どこまで歯止めになるのか?小泉純一郎首相時代の女性天皇必然論から早20年を過ぎている。自民党中心の国会議員たちの男子継承固執論論者たちの物知り顔国民総意の天皇論議を今やどうにもならないのだろうか。

 

  天皇皇室存続危機を救うことが出来るのか?愛子天皇、女性天皇誕生へ一人奮闘する小林よしのりが裁判に持ち込むということもありうるかもしれない。また平成上皇陛下の譲位論に似た現陛下の”玉音”が出るのか?単に神話・伝説の国柄だけではない。歴史に厳然とする女性天皇の存在、国民庶民の皇室天皇への敬愛を無視敵視する政治家・マスコミなどを一蹴することが出来ないのだろうか?

 

 あの大東亜戦争敗戦時に匹敵する祖国の興亡の危機である我ら萬葉一統・天皇双系継承をどうすればよいのか。アメリカ制定の現憲法を保持したまま、アメリカ軍駐留の安全保障体制という属国植民地体制のまま、クニを維持しようとする国家的狂気の政治家・知識人たちの無道を正す日本の正論が出ないか?

 

 もう何回も主張してきたことだが、我が日本は万年千年の神話伝説が生きている天照大神・皇祖神である国柄が緩やかに、しかしなおかつ女性女系天皇存在の歴史の国である。

 

 歴史に幾たびもあった我が国の天皇国体の危機を乗り越えられるか?

 

 

(令和8年7月)

 国会はほぼ全員の国会議員が旧宮家を準皇族として、皇族女性の養子(結婚)とさせて天皇制男子直系を守ろうとしている。前回も論じたが、それは明治に我が国が世界帝国主義時代に入らなければ伝統慣習の天皇双系継承を維持できない国家存在の危機感から生じたものだ。我が国の今の天皇制は神話伝説から皇祖神・天照大神が女性であり女系でない天皇は存在しないということ無視している。その直系の男子準宮家となる方々はほぼ600年も遡らなければならないという。そして男子直系は側室のない現代では継承は難しい。歴代の天皇のおよそ半数は側室の流れだ。

 

 いずれにしても女性の血(女系)を天皇制に入れないという男子直系に固辞する男子直系論は天照大神(女性)で始まった日本の神話伝統の萬葉一統の”事実”から外れている。女性・女系は歴代天皇の血にないというのは我が国の、我が日本の心の最高神天照大神という、日本の万年の神話に逆らっているのだ。大和の国の精神に反することだ。男子直系論の政治家・識者たちは狂っている。我が国を消滅に追い込む危険のある頑迷さである。明治には女性天皇論の激論のあったということはそれはまさしく女性・女系天皇の存在も人々の認識にも、日本の歴史にもあったということであろう。愛子さま天皇を切望する国民は女性・女系天皇の歴史を本能的にありとみているようだ。男子血統論者は初代神武天皇の血統が継承されているというがそれは2代から8代までの欠史と言われる神話伝説の方々の不明の血を含めているのである。天照大神からの萬葉一統の血統の、万世、神話伝説から始まった、皇祖神・女性神の国なのだ!現代に続く”天皇”は推古天皇(女性)が歴史にシナ(中国)の皇帝に対して宣言・誕生させたのである。

 

 高市首相、国会議員やマスコミ・知識人たちの狂気の男子長子継承論に負けるな!我らの天皇は国民の象徴である。男女問わないまさしく双系継承の万古の、日本歴史3000年の天皇制を消滅させてはならない。ついに陛下は政治家たちの皇族の数を増やそうという準宮家の設立に対して再び国民への痛烈なるメッセージを放たれた!

 

 (令和8年6月)

 

 我が国は山や海などの全ての石、木々草、生き物など全てに霊が宿るいわゆる八百万の神々を敬う国である。新年の初詣、七五三などのお宮参りなどこれら八百万の神々の頂点に立つのが皇祖神・天照大神である。人々は太古の昔よりこのおおらかな信仰心を国の根幹に置いてきた。天照は女性神であり、その萬葉一統の流れから今日の我ら国民の、人々の象徴であるべく天皇・皇室が存在していると言えよう。

 

 まさに神話・伝説から歴史へと続いてきた萬葉一統の国柄である。天照大神は女性(神)であり、今に続く天皇は天照大神一統の流れをくんでいる。我が国初代天皇神武も、天皇直系の愛子さまも天照の一統の流れである。そして神武に続くと言われる2代から8名の天皇は150歳前後も”生きた”とされる血の継承などではないまさに神話伝説の方々なのだ。

 

 未だに続く天皇継承問題を限りなく混乱させている“血の繋がり”にこだわる男系固執論者の政治家や論者たちは国民を惑わせている。いや日本そのものの存在すら危機に陥れていると言えよう。よく見られる世論調査などもその質問さえ愚問だ。天皇直系の愛子さまへの天皇継承が”よいか否か”を問うている。問われた国民の80%は良しとしている。だがその質問の仕方がおかしいのではないか。もともと女性天皇は萬葉一統の天皇継承・双系継承から愛子天皇は我が国の伝統慣習であるのではないか。当然のことであろう。国民に人気があるから愛子さまが天皇継承が良いというのは違うのではないか。それでも今日の国民の象徴と言う天皇観からみれば愛子さまの天皇継承論もまた正統でもあると言えようが・・・

 

 男女平等の今日、明治に確立された男性直系継承の天皇とは、当時の西欧諸国の帝国主義、強国の時代に立ち遅れまいとする我が国の情勢からなされた選択に過ぎなかったのである。また戦後のGHQの国際違反の我が国憲法に男性直系象徴とさせたのも今日ではこだわることではあるまい。我が国の歴史には女性天皇・女系は古代の推古・元明・元正など歴然として存在されており国民も政治家も当然としてきたのだ。

 

 男子継承に固執する政治家たちは、戦後占領軍に廃棄された宮家と現後続の方々との婚姻で継承と言うが、そもそも男女平等一夫一妻の今日、側室が論外の今日男子継承は不可能だ。さらにその宮家も男子天皇直系は600年も遡らなけれべならないという。 また皇族女性と結婚された男性を一般国民とするという主張も極めて不当である。上皇皇后美智子様、雅子皇后など今日では天皇と結婚された方々はお妃となり皇后となり皇族とされている。一刻も早く双系(男女問わず、原則として長子継承)の道を確立すべきではないか。天皇陛下愛子さまを皇太子へとされるべきだ・・・・今 行われようとしている政府の旧宮家の皇室への養子案は我が日本の破滅への道となろう・・・。

 

 

 (令和8年6月)

 

 

 

 

 

 

 

 ほぼ全国的に田植えが始まったようだ。私の住んでいる青森県七戸町はもう終わったところもあるが、これから6月にかけて全国の田圃が緑の苗に染まっていくだろう。梅雨時の雨に濡れる緑が楽しみだ。だが耕されていない田圃がその周りにいっぱいあるのを見ていると、コメの高騰を考えると何で?の気持ちがある。農家従事者の高齢化があるのはわかるが・・・しかし今日はその話は控えよう。皇祖神・天照大神の瑞穂の国宣言以来、我が日本はコメ・稲の国だと私は信じている。ほとんど毎日コメを食べられる自分が、日本が幸福に思える。現代は多種多様の食事が可能だが、私は自分の食の中心はコメにしている。

 

 私はこの時期に咲くアヤメが好きだ。現代は多くの農村では田圃の整備が行き届き、機械作業がやりやすいように田圃のあぜ道がが整備されている。そのためか、アヤメも私の子供の時のようにあぜ道に風に揺れて咲いているのが見られられないようだ。田圃に懸命に根を下ろそうとガンバル稲の苗を励ますようにひっそりと咲いていたアヤメが懐かしい・・・そして村人みんなでワイワイ田植えをしていたころを思い出す。今は街中に行儀よく並んで咲いてゐる・・・また自分には名さえわからない様々の花々が5月から6月にかけて木々の新緑と競うように咲いているのが嬉しい・・・

 

(令和8年5月)

 日本は国旗をほとんどの家庭では祝祭日に揚げない。しかし公共の場での行事などでは掲揚することには一部サヨクマスコミを除いては反対は少ないようだ。スポーツ大会などでは勝者を讃える国旗掲揚にはほとんど反対者はいない。私自身は今現在自宅掲揚の日の丸が破損しており掲揚できないのが残念だ。そのうちに入手したら直ぐにでも揚げるつもりだ。私の家の周囲では神社が例祭日に掲揚しているくらいだ。もっと揚げる家庭が多くなって欲しいものだ。街の雰囲気がピリッとするのではないだろうか・・・

 

 詳細はよくわからないが、最近自衛隊員の国歌斉唱や国旗破損の問題がマスコミや国会で問題になっているようだ。いや国旗国歌などを問題にするのはマスコミと政治家(サヨク)たちが中心だ。それが自分たちのシゴトだと考えているのだろうか?

 

 前回のブログの見出しがちょっと”どぎつかった”ようだ。「総理大臣の靖国神社が望まれている」とは、総理大臣在任時に国家を代表して英霊にお参りして欲しいという気持ちを込めて参拝して欲しいということなのだが皆さんに伝わったのだろうか?

 

(令和8年5月)

 

 

 

 

 

 高市首相は靖国神社の例大祭には参拝しなかった。そのことをあれこれマスコミや政治家、評論家などは言っている・・・安倍総理も首相在任時は行かなかったのでその直系ともいえる高市首相もいかないかなとは思っていたので情けなくは思ったが、意外とは感じなかった。ご本人は大東亜戦争を評価しとぃるようだし、不参拝はアメリカや中国・韓国などに気兼ねしてのことだろう・・・

 

 それにしても我が国国民はいったいどうしたのだろう?多くは自民党保守派の高市総理を支持しているようだし、安全保障も強く自衛を語る総理に反対ではなさそうだ。だがやはり平和憲法にこだわっている。戦争反対なのだ。改定を主張する首相だがこのままでは果たしてどうなるのか?と心配だ。日米安保にこだわる我が国はまだアメリカ属国・植民地のようだ。アメリカ基地反対の野党やサヨクもそれ以上の自国の安全保障を国民に語れない。どうしても国民に、いや世界に靖国参拝を見せつけるべきではないか。猛烈な批判が、反日の声が上がるだろう。しかしそれを乗り切る総理はいないのだろうか。

 

 明治の日露戦争と並び我が日本の最大の戦争であった大東亜戦争を連合戦勝国呼称の”太平洋戦争”と呼ぶ日本をいかにして自存自衛の国家たる誇りを持つ国にすることが出来るのか?しかし現実には600万を超すと言われる国民は九段の社に足を向けているのだ。国論二分の世論を超える靖国神社への首相参拝は、そして天皇陛下ご親拝の道を開くことこそ世界に示すが我が日本の心意気ではないか!我が国を守った先人祖父たちへの感謝であり、顕彰の象徴が”総理大臣”の靖国神社参拝だ!

 

(令和8年5月)

 

 

 

 

 天皇陛下の継承が決まらない。男子継承に固執する学者・知識人や洗脳されている国民も少なくない。それが今ではほとんど無関係の週刊誌までもが、「言論の自由」を盾に全くのパッシングをしたい放題だ。ことが天皇家にかかわることだから国民も強くは反論しない。だが問題となっている愛子様の次期天皇へは愛子様の人気で大賛成のようだ。そこには愛子様が今上陛下のれっきとした次期天皇の継承だということはあまり主張はない。反対に男子継承に固執するインテリ知識人、保守系人たちは明治時代の当時の世界情勢を背景にした我が国存続のための決定であったことを知らない、もしくは無視している・・・

 

 女性天皇はそれまでの天皇歴代にあったことだ。我が国が神話・伝説から脱し、「歴史」に入ってから”天皇”名称から始められたことを誤認している。いや何よりも皇祖神が天照大神ー女性であることに目を塞いでいる。神武天皇からの血の繋がりを主張する男子天皇継承派の人々は、神武天皇の次から8代の「欠史8代」といわれて神話伝説の”物語”であることを無視している。

 

 これほどまでに我が国の神話伝説・伝統などに目もくれない保守派、政治家・知識人らは自らの狂いには気付かない。現在の総理大臣、保守派のそうそうたる人物までが、天皇は男子継承が日本の歴史だ、伝統だと言い募っている。圧倒的な愛子天皇待望の国民はただ愛子様の人気がいいらしい・・・しかし愛子様こそ天皇”萬葉一統”の皇祖神の神話伝説歴史と繋がってきた我が国の紛れもない天皇継承者だと私は思う。

 

 

(令和8年4月)

 

 

 

 

 

 

 春が来た!あちこちに緑が見え始めた。田圃

に水が入り始めた。さあ、農家の皆さん,米を

いっぱい作ってください!今年こそコメの価

格を日本人の安心に戻して欲しい!だがスー

パーなどでの店頭価格は5キロ4000円か

ら5000円とあまり変わっていない。政治

家やマスコミなどもそれほど真剣に考えている

ようにも見えない・・・コメも他の一般諸物

価、産物と変わらない価格競争に吞み込まれ

ているようだ。

 

 米は若い世代にはそれほど重くは考えられ

ていないようだが、我が国の主食である。

私は1キロ350円から500円位がよい

と思うが。天候異変、世界の政治情勢など

によっていつ不足が起こるかわからない。

主食と、麦・蕎麦などの準主食はいつで

も安く全国民の口に入るようにしておく

べきではないだろうか。コメは軍事と同

じだ。自衛隊が我が国の安全保障なら、

米やムギ・ソバは食糧安全保障ではない

か?コメ生産者、政治家やマスコミに

ももっと真剣に取り組んで欲しい!い

や価格を下げて欲しい!

 

(令和8年4月)

靖国神社 英霊の言乃葉に見たある軍人の言葉 

 

(海軍大尉 石川延雄命 岡山県出身 

昭和20年5月14日滋賀県上空において戦死) 

 

 

 

 身にあびる 歓呼の中に母一人

旗をも振らず 涙ぬぐひ居り

 

人混みに  笑みつゝ送る 妻よ子よ

  切なさすぎて 吾も笑みつゝ

 

面たれて 涙かくせる 吾が妻の

  心くみてぞ いざたち征かん

 

帰らじと 思うこころの 強ければ

  いよゝなつかし 故郷の山

 

武夫の 妻にしあれば 夕空の

  鳥が渡れば 恋ふしきものを

 

人前に わが見せざりし 涙なれば

  夜は思ふまま 泣きて明かしぬ

 

 

 

多くの見送りの中に決死の表情を見せている

ツワモノの本音を垣間見る歌の一つである。

思わず涙を誘われた和歌だ。母親の哀し

み、妻や子らの悲しさ、故郷への別れなど

が込み上げてくる。

 

 

 日露戦争とともに日本最大の歴史であり、

存亡の闘いであった大東亜戦争を知ってき

た。戦友たちの別れ、詩などの人生に出

会った。多くは長い、いやあまりに短か

った人生のそれも一瞬の出会いであったろ

うが・・・しかしそこで酌み交わす酒と、

先人たちの互いの目はまさに永遠の言葉

を交わしていたであろうか・・・

 

先人たちの心意気を、哀しみを、故国へ

の想いをを偲びたい・・・

 

 

戦友別杯の歌  大木敦夫

 

 

言ふなかれ 君よ 別れを
 世の常を また生き死にを
 海原の はるけき果てに
 今やはた 何をか言わん

 

熱き血を 捧ぐる君の
 大いなる 胸を叩けよ
 満月を 杯(はい)にくだきて
 暫しただ 酔いて勢(きほ)えよ

 

わが往くは バダビヤの街
 君は よくバンドンを衝け
 この夕べ 相離(さか)るとも
 輝かし 南十字を
 いつの夜か また共に見ん

 

言ふなかれ君よ 別れを
 見よ 空と水うつところ
 黙々と 雲は行き
 雲はゆけるを

 

:=:==:==:==:==◆◇◆戦友別杯の歌◆◇◆=:=:==:==:==:=

 戦争の時代にたとえそれは悠久の時から流れからすれば、

一瞬であったかも知れないが、共に命を支えあった“戦友”へ

の別辞とは、通常の世の親友とは違う特別の想いがあった

のであろう・・・