当院に来たら患者さんにも勉強してもらいます。
『なんでもいいから治して欲しい』
それはごもっともですが、やっぱりいつ、どこで、どのようなことをしていたからそのような状態になったという事を学んで欲しいのです!(熱)
ぎっくり腰とか急性中の急性の疾患であれば、治療してある程度話を聞ける状態になったら話しますが、
①どこが今悪い状態なのか?
②どの筋肉を治療していくのか?
③その筋肉は普段どんな動きをしていて、ストレッチなどはどうするのか?
ストレッチの仕方を学んでいただくのも勉強。
今まで自分なりの方法で間違った見解をしていたら正しい事を教えていきます。
やはり自分が勉強した事を『わかりやすく!』患者さんに教えてあげる事が一番重要だと思います。
今日は家族総出で、引越しをしているそうです。
うちの嫁さんも手伝っているので、今日はヘトヘトでしょう(笑)
今日は晩御飯は簡単に外でとりましょうね(^-^)/