京都の祇園祭りに添えられる花と聞きます。
京都周辺の農家で栽培され祭の最中には
民家の軒先に、あるいは生花として飾られるらしい。
なぜその花が北関東のここに咲いているのか、
不思議!?

ヒオウギは
京都の栽培地以外に、長野山梨などで野生種があるようだ。
ただし北関東では、検索して調べた限り、確認できない。
種が遠方から運ばれたとすると、渡り鳥が介在している
に違いない。

過去10年に2度、西の沢で土石流が流れた。
その対策として予防柵を30か所に築いた。
段差が30センチほどの小さなダム状の構造物で
ダムの上流に小さな水場となっている。
そこに多様な生物が棲むようだ。
鳥もその水場で、水を飲む、餌を採る。
渡り鳥の渡りも増えたであろう。
そのなかにいたかもしれない。


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