命にかかわる防災対策で、三多摩格差は放置できない | 尾崎りいちオフィシャルブログ「東へ 西へ」Powered by Ameba

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 今朝の東大和市駅頭の宣伝。尾崎あや子都政相談室長と「こんにちは尾崎あや子です」を配布しました。このところあたたかいと思っていたら、今朝は久々に寒い駅頭でした。



 尾崎あや子都政相談室長と、東村山市、武蔵村山市、東大和市の3市議団で対都交渉をおこなった記事が1面です。大震災と原発事故から1年が経とう120227senden


としています。「想定外」は許されないというのが、最大の教訓だったはず。ところが、都政においては、あくまで《自己責任》が強調され、人の生命にかかわる防災対策で三多摩格差が放置されています。自治体の財政力の違いが防災対策の遅れとして放置されていいわけがありません。



 東京都は、木造密集地域の耐震化・不燃化の助成を23区内だけでなく、全都に拡大すべきです。



「こんにちは尾崎りいちです第38号」は⇒コチラ



「こんにちは尾崎りいちです第39号」は⇒コチラ



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