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東大和市内の放射線量測定結果が８月１日に更新されました。⇒コチラ
一番高いところで０．１２６マイクロシーベルト／時になっています。６月２９日付で発表された土壌の放射線量が国分寺市や武蔵野市の１０倍もの高い値になっていることから不安が広がっています。日本共産党市議団は、７月１日付で市長などに申し入れ書を提出し、交渉しました。
日本共産党の申し入れ書は⇒コチラ
お隣の武蔵村山市でも、８月１日付で測定結果がホームページに公表されました。⇒コチラ
土壌の放射線量も測定しているはずですが、現在公表されているのは、空中線量とプール水と学校給食食材だけのようです。
東大和市でも学校給食などの食材の放射線量も測定すべきです。
写真は、７月３０日に開かれた学習会「原発 いま何が問われているか」(主催・平和と教育と暮らしを守る東大和市民連絡会・会場は中央公民館）。私は司会をつとめました。若いお母さんなど４０人ほどが参加しました。
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