正月早々から、自衛隊立川駐屯地のヘリコプターなどによる騒音に悩まされそうです。東大和市から情報提供がありました。
1月8日の朝8時30分から10時30分が最大3機の編隊飛行。(予備日として、同日午後1時~3時と翌日同時刻)
同じく1月8日の午後に年始編隊飛行が最大21機(予備日として1月9日の午前)
同じく1月8日の午前または午後に木更津飛行場からの往復編隊飛行最大9機(予備日として1月9日の午前)
それぞれ北側経路の場合と南側経路の場合が記載されていますが、東大和市上空を通過することになるのは、別紙では、「立川飛行場~BSポイント」「BSポイント~立川飛行場」「立川飛行場~年始編隊飛行の編隊と同行動~BSポイント」などの場合と考えられます。
なお、東大和市を含む「立川飛行場周辺自治体連絡会」として、航空機騒音の軽減と安全確保の徹底を申し入れたとのことです。
日本共産党は、立川飛行場の航空機騒音から市民の暮らしを守るために、防衛省や東京都、東大和市に対しても要請を繰り返しています。この間発行したビラをご覧ください。
尾崎りいちの関わるビラのページは⇒コチラから「ビラ」をクリック
⇐ブログ村ランキングに登録中!
にほんブログ村 ポチッとクリックして応援してください。
にほんブログ村